ゆーきのずぼら日記
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| 2006年05月05日(金) |
みちあふるままに ☆ |
昨日は私の誕生日でした。 沢山の人からお祝いメッセージを貰って感激です。 まだいっぱいお返事出来てないのですが、とにかくありがとうございました!
というわけで実家です。 GWの真っ只中に誕生日って、友人たちに直接祝ってもらえないのは寂しいけど、こうして実家に帰ってくる余裕があるのは嬉しいですね。
TSUTAYAで片霧烈火さんの、「空の軋みと歪める世界の無き、声」を借りてきました。 声優に分類されてたのですが、違うと思うの。 前に借りた「みんのうた」はあんまり好みじゃなかったのですが、このCDはかなり好きですね。 こっちの方が本来の片霧さんらしい、のかな?
特に「みちあふるままに」が大好きです! メロディも歌詞もツボヒット。 破滅の王が世界を見下ろし、民を見下して嘲笑っている歌(説明が微妙だ)……なのですが、私の頭の中に思い浮かぶ王様は凄く悲しそうな顔をしています。 その嘲笑は、本当は自分に向けられているのではないのかなーとか。そんなことを考えています。
チャットに入る時にメール欄に歌詞の一部「さあ踊れ 愚かなる民を 私の為に」と書いて入って、殿下だよと言ったりうっかり信じられかけました(笑) 殿下は民を愛していましてよ! 私の解釈が合っているとしたら、悲しそうとか自分を嘲笑っていそうとかはちょっとあてはまるけど(笑)
霧歌が、進みません。 今書いてるシーン、2通りの選択肢がありまして、最初Aを選んだのですがやっぱりBにしようと思って書こうとしたけれど、上手く書けなくて結局Aに戻しました。 難しい…… 5話のエレノアの秘密のように、また新しいことを出すシーンなので、上手く説明が伝わればいいなあと願いつつ。 話を深くする為に、どんどん読者に不親切になっているような気がしてならない今日この頃です。 読者に親切をモットーにしたいのに!
だって小説って読者あってこそだから、読者にわかってもらえないのって意味が無いじゃないですか。 わざとわかりにくくして想像や疑問を膨らませるという手段もありますが、別にここはそういう目的は無いので。
返信。 >戸手川倫さん 誕生日祝いのメッセージありがとうございます! こちらこそ、サイトは覗いてばっかりです、すみません(汗) 昨夜は某所のチャットでお会いできて嬉し&びっくりでした。 また今度、ゆっくりお話してください。倫さんの小説サイトも楽しみです! 炎の聖戦は……蒼炎をやっていないことや聖魔にはまれなかったこともあり、随分ご無沙汰になっていしまっています。 素敵なサウル本があったら是非買いに行きたいのですが(笑) ただ来月は、同じ日に同じビルで行われる別ジャンルのオンリーにものすごーく行きたいなと思っているので、ついでに炎の聖戦の方も覗いて行こうかなと考えているところです♪ お会い出来たら良いですねv それでは、ありがとうございました!
霧歌を読んでぽちっと押してくださった方もありがとうございます。 続きを楽しみにと……も、もう少し待ってくださいねっ!
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