ゆーきのずぼら日記
もくじ|戻る|次
今日はひたすら本の感想です。
元々買いに行くつもりでしたが、友人が本屋で見かけたと言うので確信を持って本屋に行きました。 前も10日より早く出ていた気がします。 公式サイトでは10日発売ってなってるんですけど、実際電撃文庫って何日発売なんでしょう?
そんなわけで「空ノ鐘の響く惑星(ほし)で」5巻、読みました。 実際目にした表紙は、ウィスタルはもっとかっこ良く、シルヴァーナさんはおみ足が……! 不思議な組み合わせだーと思っていたのですが、本文を読んで納得。 それから今回は、前回苦労した脇キャラの名前と立場の一致に、異様に多い登場人物紹介のお陰で苦労せずにすみました。
昨日説明文のウルクの運命は〜の部分が気になると言っていましたが、帯! これも友人情報でかなーり気になっていた、というか怖かったです。 「想い人(フェリオ)のため――。戦うことを決めた少女ウルクを悲劇が襲う!!」 本屋に着くまで気が気じゃなかったです。 前巻でフェリオと離れて敵地に行ってしまったのでかなーり心配してしまったのですが、もしウルクが死んじゃったらどうしよう……って。 とりあえず購入前にぱらぱらと挿絵を見て、ウルクが死んでいないことは確認(ほっ)
今回も夢中になって一気に読んでしまいました。 バスの中で冒頭を読んでいたら、健気で強いウルクの姿にそれだけで泣きたくなりました。なんていい子なんだ…… 恐れる様子もなく堂々とカシナートに言って見せた台詞が大好きです。 心を壊されそうになって苦しんでいる時も、弱音を吐いたり助けを請うことはせず、フェリオのことを想いフェリオ いつもいつもウルクのことは可愛い可愛いしか言いませんが、私は彼女の優しさの中にある強さ、フェリオを一心に想う故の強さ、健気さに強く惹かれているのだと改めて感じました。
それなのにあの仕打ちは…… フェリオのことを忘れてしまってウルクがよそよそしい態度で、しかもイリスのことを信用していて、自分の立場はフェリオにとって敵であると認識してしまって……切なくて切なくてたまらなかったです。 ショックを受けるフェリオの姿も痛々しくて。 彼のウルクに対する感情が恋なのか親友としてなのかは微妙な感じですが(フェリオ自身は親友らしい)、彼女がとてもとても大事な存在であることには変わりないようです。 ウルクが行方不明と知って一日で神殿に行くことを決意するあたりも、私は嬉しく思いました。
ウルクの方も記憶をなくしていても、フェリオに別れを告げたことに涙を流していたり、記憶があった時に月にフェリオの姿を重ねて想いを馳せていたように、記憶がなくなっても月とフェリオを重ねている姿に、本当に本当にフェリオのことが好きで彼女にとって何よりも大事なものなんだろうなぁと。
一方もう一人のヒロイン・リセリナも、フェリオへの恋心をついに自覚。 ああ、ついに来たかと思いました。 私はウルク大好きで彼女には幸せになってほしいため、フェリオにはウルク派なのですが……リセリナも凄くいい子なんですよね。 なので彼女にも幸せになってほしいとちょっと矛盾してます。 フェリオのことが好きだけど、好きだからこそ、同じ女としてウルクのために、彼女を諦めようとしたフェリオを叱る姿にますます好感です。 フェリオはっきりしろー、という思いがありつつも、今のままのフェリオがフェリオなんだろうなぁとも思います。
そして今回はフォルナム神殿の神官たちの強さも見ることが出来ました。 メイヤーさん、美人です……じゃなくて、最初は少し頼りなさげだった彼女がカシナートに刃向かった姿に心打たれました。 そしてメイヤーの言葉に、他の神官たちは何て事を言ったんだ……みたいな反応をすると思っていたのですが、想いはメイヤーと同じで、安堵しました。 といっても反逆者として捕らえられてしまったので、彼らも今後どうなっていくか気になる所ですね。
超兄バカなクラウスさんには笑みがこぼれたと同時に安堵しました。 昔の彼らしさを取り戻してくれて本当に良かったです。
次回は内乱ではなく、今度は遂に戦争になってしまうのでしょうか…… アルセイフはとても不利な状況なので、やっぱり気が気じゃありません。 勿論ウルクのことも。
今回もとっても面白かったです。面白かったけど色々切ない。そしていつも続きが気になる……! 次は2月くらいでしょうか。待ち遠しいです。 そんなわけでものすごーく珍しく、まともに(?)本の感想を書いてみました。
今日の一言フォーム。 >月葵さん(もう面倒くさいらしいです) そっかー、わかんなかったのかー。 じゃぁ、今度は私の足の裏(靴履いたまま)を乗せてみましょうか?(笑顔)
>バルバロックさん 風邪、お大事に!とにかく早く寝る、治すにはこれに限りますね。 私も風邪を引いた後いつも、あそこでこうしておけば……と後悔します。気をつけますね(^^;
|