| バカ日記★現実と幻想の狭間で(画像更新) |
ちょっと前、久々に昔の男友達Aから連絡があったのです。 Aはどうやら悩んでいるらしく。
A「あのさ、引かないでちょっと聞いてくれる?お前、昔ネット恋愛で彼氏できたことあったよね?んで、お前なら引かないで聞いてくれるかなーと思ってさ・・・。女の意見も聞きたくて。」
彼はこの時点で、人選誤っている事にまだ気づいていなかったのです。
私「何?ネット恋愛してるの?」 A「ネット恋愛って言うか・・・いわゆる出会い系っぽいやつなんだけどさ・・・。」 私「ま、出会いなんてタイミングの問題だし、きっかけなんて別になんでもいいんでないの?」 A「そ、そうだよな!」 私「うん、人間、付き合ってみないとわからんし、後は相手が普通の感覚の人ならいいと思うけど。」 A「・・・」 私「何?普通じゃないの?」 A「普通じゃないって言うか・・・ごにょごにょ・・・」 私「え?なに?」 A「女子高生なんだ。」 私「じょしこおせえ!?そんなサンクチュアリ的存在と出会えたのになんで悩んでんの?」 A「いや・・・実はもう二度ほど会ってて、俺の方は、真剣にお付き合いしたいと思ってたんだけど・・・相手の方はどうも援交目的っぽくてさ・・・。」 私「はぁー。それでも真剣に付き合いたいわけ?」 A「いや、それ聞いてからどうしようか悩んでて・・・。」 私「え?結局何を悩んでんの?」 A「そりゃあれだ、真剣に付き合いたい事を伝えてじっくり攻めるか、手っ取り早く金払うか。」 私「・・・」 A「あ、引かないでって言ったのに!」 私「論点はそこかよ!ネット恋愛云々とちょっと違うじゃん。金払ったら犯罪だよ?払わなくても微妙なとこなのに。」 A「だって女子高生だぜ!?」 私「・・・私はさ、『先生』と名のつく職業の人に萌えだけどさ、本当に付き合ったり、セックスするとなると、『先生』って『職業』と付き合うわけじゃないから、結局それは性的ファンタジーなだけじゃない?なんで『女子高生』という性的ファンタジーを、男は現実にしたがるの?」 A「そりゃそこに女子高生というサンクチュアリがあるからさ!」 私「嘘臭。」 A「う。あのさ、男はって言うか、俺はね、ぶっちゃけ自分自身に自信がないわけ。」 私「その自分自身ってのは、精神的に?肉体的に?」 A「・・・もっぱら肉体的に。」 私「つまりちんこに自信がないってわけ?」 A「・・・。ああそうですよ!世の中の女子高生好きの男は自分に自信があって、無垢な女子高生を自分色に染めたいとか思ってるかもしれんけどな、俺はな、女子高生というちんこ慣れしていない存在なら、俺のかわいいちんこだって、普通のちんこと思ってくれるかもって幻想抱いてんだよ!ほら、処女に優しいサイズだし!」 私「あのさ、ちんこのでかさなんて、ぶっちゃけ気にしてる女の人少ないと思うよ。」 A「嘘つき!そんな気休めはいらん!」
私「ほんとだって。大体さ、それが気休めだって言うんだったら・・・夢壊して悪いけど・・・男と金絡みで寝れる女の子は、例え女子高生でも、多分、人一倍ちんこの本数こなしてると思うよ。」 A「いやーッ!!あーわわわわわー聞こえナーイ。(耳をパフパフさせてるらしい)」 私「おーいおーい」 A「あーわわわわー」 私「・・・(めんどくせ、切っちゃえ。)」ピッ。
後で、Aからメールが入っていた。 A「さっきは変な話してスマン。俺、やっぱやめとくわ・・・。」
以来、Aは出会い系で熟女を探しているらしい。 ていうか、出会い系から離れろ。A。
隊長メモ ・画像更新しました↓ ご希望の方にはオナホールを埋め込むことも出来ます(嘘)。 いや、エロ抜きにしても素敵なテーブルですこと。
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2004年09月28日(火)
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