エロ日記☆2Dのファンタジー(画像更新)

昨日「萌えっ子」について寒く語ったので、寒いついでに今日は続いて2D(イラスト・アニメ等)とリアル(現実)の話を書きます。
以前、某友人(♂)とエロについてまったり話していたところ、彼は言ったのです。
「静止画なら、写真より漫画とかの方がいい。」
その言葉に私は大きく頷いたのです。
「激しく同意。」
ぶっちゃけ私は、世間一般でいわゆる「2Dヲタク」と呼ばれている男子の気持ちが少し分かるような気がするのです。
だって、やっぱアニメで描かれる女の子は目が顔の1/3も占めててかわいくてウルウルでキラキラで、乳とか尻とかありえないくらいプリンプリンでぐちょんぐちょんで、純粋でそのクセえっちなんですよ。
「エロ」でなく、ひらがなの「えっち」ってとこが、なんちゅうか純情な裏にチラチラ見えるエロチシズムを感じるでしょ。
そんな子が組み敷かれながらウルウルした目で
「もうお許しくださいご主人様・・・」
とか言っちゃうわけです。でも体は正直ってとこがミソなんだけどね。
もちろん成人男性向け漫画とかって、そういう「萌え」な感じの子ばかりではありません。ちゃんと読み手のニーズに合わせていろんな絵があるんですよね。
なんちゅうか、乳が50kg位ありそうな爆乳の奴とか、下手したら乳が4つついてるやつなんかもあります。フタナリ(ちんことまんこが両方ついてるやつ)なんかも結構普通にあります。
もうね。エロエロファンタジーてんこ盛りなわけですよ。
現実には絶対あり得ないシュチュエーションだって、漫画だったら超美少女がそれを演じてくれます。出来ないことはないのです。
効果音とか、体液の滴り具合なんかも、リアルではありえないくらい淫靡です。
AVではずれを引くと、女優が超棒読みの喘ぎ声出してるのなんかにあたったりして、見てるこっちが異様に恥ずかしくなったりもしますが、漫画だったら快楽で失神寸前の超絶美少女が、脳内であり得ない喘ぎ声をあげます。
ため息の形まで描かれてるから物凄く解りやすい。
女の私が、何故成人男性向け漫画が「萌え」かと言うと、成人男性向け漫画では、女の子がウルウルのキラキラのエロエロってだけじゃなく、男の人もありえないくらい淫靡な台詞を吐いているのを見れるからなのです。
ノーマルな男性なら恥ずかしくて言えないようなあんな事やこんな事も、漫画だったらペラペラと言ってくれます。
いやー、たまらんねぇ。





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いや、メインはダーリンなのですけども、やっぱダーリンだと妄想の幅に限りがあるじゃないですか。
昨日書いたガクラン然り。
そういうダーリンではあり得ないシュチュエーションの時は、つい2Dに頼ってしまうのですよね。
・・・これってヤバイのかな。
で、でも、その「萌えパワー」をちゃんとリアルに活かせてるから大丈夫・・・だよね。


隊長メモ
・画像更新しました↓
ちんこの実。
フレッシュでうまそうです。じゅる。
2004年05月25日(火)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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