| エロ日記☆少年の体 |
土日は寝っぱなしでした。 夕方頃に「ちょっと昼寝」のつもりで寝たら、そのまま朝まで寝てしまっていたのです。 日曜は雨が降ると聞いていたので、満開の花が見れるのは土曜の夜までかなと思い、ちょっと昼寝した後、土曜の夜にダーリンと近所の桜のある公園に夜桜を見に行こうと言っていて、セックスした後 「2時間くらいで起きようね。私がぐずっても叩き起こしてね。」 と、言っていたのに、目が覚めたのは夜中の1時。ダーリンは横で爆睡。 「あぁんバカバカ!なんで起こしてくれなかったんだよー!」 と一瞬で超不機嫌になったのですが、まぁ私も起きなかったし仕方がないと、ふて寝したのでした。 翌日は案の定雨。 前日、夜の7時ごろから寝ていた私達は朝6時には起きだして、朝からビデオ三昧。 この土日で5本のビデオ・DVDを鑑賞致しました。 あぁ怠惰な休日。 で、日曜も早起きしたせいで夕方頃に眠くなり、二人して寝室でうとうとしていたのですが、ダーリンはうとうとよりムラムラの方が勝ってしまったらしく、襲われてしまいました。 「リカ、まだオンナノコなの?」 「その言い方、私が普段はオンナノコじゃないみたいでちょっとやだ。一昨日始まったんだから今日はまだ真っ盛りだよ。」 「そうかー。リカも満開かー。(といいつつ私のパンツを脱がそうとする)」 結局真っ盛りだろうが終わりかけだろうがどうでもいいんじゃないかとか思いながら、血祭り真っ盛りだった私は結局自分でパンツを脱いでダーリンに跨ったのでした。 で、前日にした時は燃えに燃えて汗だくになるくらいだったのですが、この日はなんだか体が乗り気じゃなかったらしく、ダーリンがイクちょっと前に1回イったきりで、ダーリンは納得行かなかったらしく、ムキになって、自分がイった後にもしばらく動いていたのでした。 いつもだったらイった後は刺激したら 「今はダメ!やめてー!ごめんなさいごめんなさい!」 と凄い勢いで拒否するのに、「意地」だけで我慢して動いていたのでした。 おかしな人だ。イかせたがりか君は。 で、めでたく私がもう一度イった時、膣がしまった瞬間にダーリンのちんこが押し出されて抜けてしまい、シーツが血まみれに。 「ひぃぃ!」 とか言いながらダーリンが慌ててシーツを剥がし、フルチンでシーツを洗ってくれたのでした。 私はシーツを剥がした時に布団の外に体を投げ出されたままグッタリ。 その間にダーリンはシャワーも浴び、さっぱりした顔で 「リカもシャワー浴びたら?」 とおっしゃられたのでした。 なんでイった後にあんなに動けるのだろうか。
こっちがグッタリしているのに向こうはさっぱりした顔でいたら、なんだか「男女の差」を見せつけられたような気になって 「こんちきしょうめ」 と思いながらも微笑んでしまう。 男の人はいつだって、自分より元気でいて欲しいな。 精神が 「永遠の少年」 みたいな男は、私は苦手(というか嫌い)だけど、そういう体の面での少年ぽさ(見た目ではなく)は好きだ。 散々遊んでクタクタになっていても、カブトムシを見つけるとそれを忘れたかのように跳ね上がる筋肉を持つ少年。 子供の時からいつも不思議に思っていたなぁ。 いつまでも、例え中年体系になっても、少年の体を内に宿していて欲しいな。
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2004年04月04日(日)
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