エロ日記☆イキっぱなし

さて、昨日の日記で週末にセックスしたことをさらっと書きましたが、これがまたすげぇセックスだったわけなのです。
何が凄いって、漫画みたいに「イキっぱなし状態」を体験してしまったのです。
私の場合、イク感覚にレベルみたいな物があって、無茶苦茶気持ちよくスコーンとイク絶頂感を3、それがちょっと薄まった感じが2、半分、イキそびれた状態の絶頂感を1とすると、週末の「イキっぱなし状態」はレベル2がずっと続く、みたいな感覚でした。
ちょいエロ少女漫画とかで、女の子がイク瞬間に
「怖いよぅ」
なんてかわいこぶっちゃったりするシーンが出てくるじゃないですか。
私はあれを見る度
「ケッ。かわいこぶりやがって。」
なんて思っていたのですけど、いざ自分がイキっぱなし状態になると、本気でちょっと怖かったのですよ。
でも、
「怖い、やめてー!」
の怖さじゃなく、ホラー映画見てる時みたいな、
「怖い!あぁでもこの先どうなるのか気になる!」
みたいな怖さ。
実際、イキっぱなしになってる最中、今までそんなに長い絶頂感は体験した事がなかったため、わけが解らなかったのですよ。
「なんだこの感覚は!」
みたいな。
イク前後って、まんこがギューっと締まるから、ダーリンもそれを目安に私がイった事を確認するのですが、ずーっとその状態が続いてるもんだから不思議に思ったらしく、
「ずーっと凄い締まってるんだけど、どうしたの?」
と聞いてきたのですよね。
でも、私もわけがわからない。
イってる時間が長すぎて、(と言ってもおそらく5分ほどですが)もはやイってるのかどうかも自分で判断できない状態だったのです。
「わかんない!わかんないけどずっと気持ちいい!」
とか言いながら絶頂。
単発的に物凄く気持ちいいレベル1の状態が、時間をあけて何度か来るのとはまた違った感覚で素晴らしい感覚でした。





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恐怖心より快楽が勝っちゃったみたいです。
今まで、結構「ヤバイ」と思ったらすぐ
「やめて!」
と言っていたのですが、時には勇気も必要なのですね。
2004年03月22日(月)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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