| エロ日記☆穴開きパンツにて挿入。 |
ただいまー。 昨晩は燃えました。 残念ながら(残念なのか)高速エロ教習はなかったものの、穴開きパンツは活躍させました。 あのね、私の穴開きパンツってば、前も書いたと思うけど、穴の所がレースになってて、2枚のレースが重なり合って何気に穴が開いてる感じなのですよ。 んで軽くTバックなんですけど、局部に当たる部分、つまり穴の部分が、紐までは行かないけど、普通のパンツよりは細くなってるんですよね。 レースが重なり合って穴が見つけにくい→局部に当たる部分が細い→穴が見つけられなくてイライラ→えぇいもうこのレース横にずらせばいいじゃん! てことで、前使用した時は、穴を使わずに、布自体をずらされて使われたわけです。 もうね、すんげぇガッカリ。 折角の穴開きパンツデビューが台無しですよ。 でも、今回はそんな事にならないよう、ちゃんと穴の部分を誘導してあげたんですよ。 レースの境目を「ここだよー」って教えてあげて。 おかげさまで前儀時にはその穴の部分は大活躍。 「あぁん、パンツ濡れちゃうー」 みたいな。いや、むしろ濡れる為のパンツなのですが。 んで、やっと穴の良さを理解したダーリンは、そのままそこから挿入しようといたしたわけなんですが、そのことに関して私は、心中穏やかでなかったのです。 あのね、正直、穴が小さめなんですよ。 そんなとこにちんこ突っ込んで激しく動かれたりなんかしたら、おニューの穴開きパンツが裂けちゃいます。 しかしダーリンはもう立ちバックにて挿入体勢に。 目が悪い彼は、普通に挿入するのでも、間違ってお尻に挿れそうになる位なので、穴開きパンツと局部のスリットの二重扉に四苦八苦してなかなか入らない。 これはチャンスとばかり、局部に当たる布を横にずらして、横からちんこを入れたのですが。 いや、燃えましたよ。 パンツ穿いたままセックスって、なかなかしませんからね。
その感じは翌日まで残り、乗り物酔いをしない私が今日一日、吐き気と格闘してました。 奥まで突かれすぎも困りもんですね。
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2004年01月16日(金)
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