| エロ日記☆体でイクのも好きだけど(画像更新) |
今日は、久々に立ちバックをしました。 なんだか最初からバックで挿れたりして、なんか企んでやがるなこいつは、とか思っていたのですが、案の定立ちバック。 ほんとの意味で「立って」したのはこれが初めてかも。 今まで、私は生まれたての小鹿のように足を震わせて四つんばいで、ダーリンは立って、という立ちバックはあるんですけどね、今日は二人とも立っていたしました。 正直動きづらい。 身長差のせいで、私はハメられるがまま(まッなんだか生々しいワ)なもんで、激しく動けないんですよね。 私が沈んでいっている時にダーリンが突きあげたりして、タイミングがうまく行かない。 ダーリンも業を煮やして、ハメたまま移動。 と、私が手をついたのは、開けっ放しだった押入れの、棚になってる所。 わぁ。 これって。 押入れプレイですか? とかなんとか思いながらも、いつもと違うセックスに、興奮しておりました。 でも、こういう体位って、私は正直気持ちよくないのです。 だけど、好きなの。
やっぱ同じ相手と何百回もセックスしてると、こういう小さな変化でも、すごい新鮮に感じられるんですよね。 その後、いつものレギュラー体位に戻ったのですが、しっかり体の方もイかされて大満足でした。 その、新しいモノを試そうとする気持ちを忘れないでいてほしいと思った私は、 「立ちバックって久しぶりよねー。違う体位って新鮮。でも疲れない?」 と言ってしまいました。 「でも疲れない?」は余計だよッ! そんな事言ったら、立ちバックをもうしない言い訳を与えてるようなもんじゃないか!(←どこまで貪欲なんだか) 案の定ダーリンは 「ぶっちゃけ疲れるなぁ。足がくがくする」 と、笑顔。 うぅ。こういうのこそ、知らないフリしとくのが身の為なんだよなー。 そしたら男の人って、疲れを見せないように強がって、またやってくれるからさ。 「あ、わかってるんだー。じゃ、かっこつけないで良いよね。」 という事になってしまったら相手はダレていく一方のような気がするぞ・・・。
隊長メモ ・画像更新しました↓ やっぱアレ用だよね。
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2003年12月16日(火)
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