| エロ日記☆肌色の画面 |
今日は洗濯する為に昨日寝ないでいたんですよ。 洗濯する為に貫徹しなくちゃいけない生活ってどうよ。 そういう訳で、ダーリンと昼間買出しにいった後、ダーリンは仕事疲れで、私は貫徹疲れで昼寝しようということになったんですよね。 私は叔母に頼まれていた、火曜日締め切りのお仕事があったので、ダーリンが起きる時に私も起こしてね、とお願いして就寝。 予定では3時〜6時のお昼寝のはずだったんですよ。 でもダーリンは、 「リカ、昨日寝てないんでしょう?もうちょっと寝ときなさい。」 と言って、また私を寝かしつけたんですよ。 10時ごろ、また私は目を覚ましたのですが、やはりダーリンに寝かしつけられ。 で、3度目。2時頃、長井秀和に尻穴をつつかれ 「お前の尻は最高だ。間違いないッ!」 と言われるという奇妙な夢を見て、夢見の悪さに目を覚まし、寝室の襖を開けたのです。 1LDKの我が家は、寝室の隣はすぐリビング。 襖を開けると、ガバッと身を起こし、物凄い勢いでビデオを切って、ヘッドフォンを外し、 「びっくりしたー。目、覚めたの?」 と何故か焦り気味のダーリンが。 一瞬見えたTVの画面は、眼鏡をつけていなかったからハッキリしませんが、見た事あるような肌色の画面が。 ははぁ。 ダーリン、エロビデ見てましたね? 私に隠そうとしたって無駄ってもんですよ。 何故なら私は貴方の所持するエロビデを、すべて鑑賞済みなんですから。 一瞬見えた、ぼやけた肌色の画面だけで、私は 「ああ、あれか。女の陰毛を剃った後にやるあれね。アレ見てたのね。」 と判断。 あえて触れないであげましたが。 しかし、ダーリンがエロビデとは珍しい。 「得意先でこういうの欲しがる人がいるから持ってるんだよー。」 とか言い訳してても、所詮貴方も雄なのね。 キャッ☆なんだかトキメキ☆ あれ?・・・もしかして執拗に私を寝かしつけていたのは、これの為だったのか?
挿れる前からちんこ熱くなってるんだもん。 ダーリンたらバレバレ。はは。
|
|
2003年12月13日(土)
|
|