| エロ日記☆ありえないくらい腫れました。 |
水曜の日記なのに木曜の朝の話です。 時差があるのはさぼり隊長ならではのご愛嬌。 朝、目覚ましが鳴る前に目が覚めたのです。 尿意で。 でも最近、朝寒いじゃないですか。 「うぅ、おしっこ行きたい。でも寒いから布団出たくない。・・・もうちょっと我慢しよう・・・。」 とか思いながら尿意を騙し騙しウトウトしていたのです。 そしたらそんな時に限ってダーリンが朝から発情。 前儀がなってないダーリンは、いつもは乳くらいしか触らないのに、こんな時に限ってパンツの中に手を。 うひー。そ、そこは今尿意と戦闘中なんだよッ! とか思いつつ、自分のPCマッスル筋(おしっこをコントロールしたり膣を締めたりする筋肉)に警告ランプがついているのを感じつつ、クリトリスに少し痛みを感じつつ(おしっこ行きたいから敏感になって)、 「だめだよう〜・・・ぐー・・・」 とかやってたんですよ。 でも、体は正直なの(ポッ)。 濡れてきちゃってますますダーリンをその気にさせてしまって。 でもほら、おしっこは行きたいわ、陰毛育成中の刺激でセックスすると微妙に痛いわで、正直あんまりしたくなかったのですよ。 でもダーリンはすでに私のパンツを下ろし、自分もパンツをズリ下げてスプーンスタイルで挿れようとしているので後にはひけない。 うぅ、諦めよう。 そう思った時、ダーリンの亀頭が割れ目に触れるのを感じたのですが。 あ、あれ?あのーえとー・・・
な ん か い つ も よ り で か く な い で す か ?
こ、こんな時に限って貴方はッ! でかちん=膀胱圧迫。 でかちん=摩擦大きい=まんこのひりひり悪化。 ひょえーー!ちょ、ちょっとタンマッ! と、私が止める間もなく、先っちょが入ってこられました。 「い"ッ・・・(汗)き、きつい・・・」 でもダーリンは黙ってゆっくりピストン。 うわあぁ、まんこと膀胱の警告ランプがぐるぐる回ってるよう〜・・・。 もう痛いわおしっこ行きたいわで大変。 と、私があんまりにも腰をひいた状態でちんこの侵入を拒否していたので、ダーリンは私の好きな裏しがらみの体勢になってくれたのですが、いつもはクリトリスいじるのに、そんな気にもなれず。 「おしっこ漏れちゃうよぅ!」 でもダーリンは黙ってピストン。 あんた鬼か。 膣内で、亀頭の位置や形が手に取るようにわかるくらいでかい。 よくAVやらエロ漫画やらで「感じる〜」という台詞が出てくるけど、 「ケッ。実際『感じる』なんていう女っているのかねぇ。」 と思うくらい、ダーリンと付き合うまで「感じる」の意味がわからなかったのですよ。 「気持ちいい」なら解るけど、「感じる」ってなんなんだと。 でもまさにこの状況は「亀頭が中で暴れてるのを感じる」状態な訳で。 え、感じるってこれ?これの事? とか思いつつ、 「エロ漫画では気持ちよさそうにしてたのにッ!嘘つき!!」 と半泣きで尿意をひたすら我慢。 でも尿意を我慢=膣はますます締まるわけで。 その上ダーリンは尻穴までいじり出してしまい、ますます追い詰められ。 あっちをたてたらこっちがたたんという、まさに八方ふさがりの状態の時、救世主が。 内腿まで濡らすほどの体液。 「お、これならクリトリスいじっても痛くないかも」 といじってみるとやっぱり気持ちいい。 ということでいじりだして30秒もたたずに絶頂。 やっと小休止を与えられ、後はダーリンを搾り取るのみ。 まぁそれも私はダーリンのツボを知っているので、しばらくしてダーリンも絶頂。 ダーリンは時計を見て「やべ!」と言ってシャワーを浴びに行き、私は布団で呆然。 あんなに切羽詰っていた尿意もどこへいったのか収まっている。 あれ、もしかして漏らした?とか思ったのですが、そんな形跡無し。 不思議だ。 でも一応おしっこ行っとこう、とトイレに行き、スッキリして拭いた時、まんこに違和感が。
や、正確にはそこじゃなくて、そこの下あたり(つまり尻穴寄りのまんこらへん)が、なんですけど。 ほんと、顔についてる唇で言うとですね、唇の先端に空気を溜めたら、唇がニュッと前に突き出てたらこ唇になるじゃないですか。 あんなかんじ。 そうっと触ってみると充血して麻痺して何も感じない(ガッと触ると痛いですが)。 こ、こわ〜。 とりあえず清潔にしてフェミニーナだ!と、ダーリンがシャワー浴びてる所に乱入し、 「ねぇねぇ・・・すんごい腫れてるんだけど。」 と言うと、ダーリンは 「どれどれ」 と私の尻を持ち上げてそこを観察。 「うわ〜痛そう・・・かわいそうに・・・」 お前のせいじゃヴォケェェェ!! と、プンプンしながら手にビオレを取ってそこを洗うと、これが無茶苦茶沁みる。 「あ、赤ちゃん洗っても大丈夫な石鹸なのにッ!」 と、ものすごい不安になりました。 凹みながらフェミニーナを塗っていると、ダーリンが 「リカそんなん持ってたんか!」 と驚いたように言うのでこっちが驚きました。 こんなにセックス好きで巨チンの彼氏持ちの私が、この手の薬を持ってないわけないじゃないですか。 何時間か、普通に座る事もままならない位腫れて痛かったのですが、フェミニーナのおかげでもう落ち着きました。鏡でみると、腫れもだいぶひいたみたい。 セックス好きなそこの貴女、無茶しちゃった時用にフェミニーナ軟膏は常備するべきですよ。 フェミニーナ軟膏万歳。(って私はフェミニーナの回しもんじゃないですが。)
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2003年12月03日(水)
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