| エロ日記☆仲直り後のセックスって・・・ |
ごたごたしてて気づきませんでしたが、日記が30万ヒットしてました。 皆様には日頃のご愛顧、心より感謝いたします。 いやー・・・30万回以上、恥をさらしてきたのだと思うとなかなか爽快です(欝←嘘)ははは。 これからも泣いたり笑ったりエロエロしたり、生き恥を晒すかと思いますが、こんな精神的マゾの私にお付合いいただけると嬉しいです。 がんばります!
さて、私とダーリンは仲直りし、普通のカップルらしく、セックスをして「安心感」を実感したりしたのですが、仲直りした後のセックスってなんだか照れるのです。 よく「燃える」という話を聞きますが、あれはお互いが熱くぶつかり合った場合の話じゃないでしょうか。 一方的に醜態を晒したあとのセックスはなんだか気恥ずかしい。 ダーリンはもう眠いらしく、うとうとしていたのですが、勢いでいかないと、次の日とか変にモジモジしちゃいそうだったので、その日の内に襲わせていただいたのです。 「萌え」な方の恥ずかしさじゃなく、メンタル面での恥ずかしさなので、その日のセックスではなかなか気持ちよくなれませんでした。 いつもみたいに体でモノを考えるんじゃなく、頭で考えてしまうのですよね。セックスと関係ない事を。 ただでさえ疲れさせてしまったダーリンに変な気を使わせたくなかったので、イったフリをしたのですが、私がそうやっていろいろ考えている内にダーリンもイきそうになったのですね。 「イって。イっていいよ。」 そう言うと、ダーリンは、 「顔に出していい?」 と。 え?あぁ、いいけど・・・って感じで。 いや、ほんとにいいんですけどね、どこに出しても。 でも、 「この人ってば、なーんも考えてないのだわ。」 と、気が抜けたっちゅうか。いや、変に気使われるよりか全然いいので、なんも考えてない方が嬉しいのですけども。 でもさー。仲直りした後って、なんかこう、様子見っていうかね、とりあえずは普通のセックスをして、腹を探り合ったりするもんじゃないんすか? 無防備過ぎ。 でもおもろいから許す。ははは。 ま、次の朝には私も 「オナニーしてるとこ見せて。」 とか言ってたからどっちもどっちなんでしょうかね。 やっぱ恥ずかしいらしく、私のおっぱいを吸いながらオナニーしてたダーリンを眺めるのはなかなかオツなもんでした。 「どうやってるの?気持ちいい?」 って聞くと、おっぱい咥えたままもごもご言ってるの。えへ。かわいいなぁ。 それをオカズに私もオナニーしました。はは。 リアルなオカズが隣にいるって、なんだか不思議。 まぁ、シュチュエーションに興奮したせいもあっていつもより濡れていたのですが、いざ合体するって時に、ダーリンは 「すごい濡れてる」 とか言いながらも、複雑な顔をしていました。 オナニーの方が気持ちいいのか?とでも思ったのでしょうか。おほほほほ。
夜は二人でゼリーの入浴剤を入れたお風呂に入りました。 ダーリンは 「気持ち悪いー」 とぶつくさ文句を言っていたのですが、ツブツブのゼリーいっぱいの湯船の中でちんこを触ってあげると、二度と「気持ち悪い」とは言わなくなりました。おほほ。 「ゼリーのツブツブ感じる?」 と聞いたら 「あんまりわかんない。」 と言っていたのですが、何故か興奮気味で(ツブツブゼリーでしごかれてるって言うシュチュエーションに興奮したのかもしれませんね)私の中に指を入れようとするので、 「ダメだよ。ゼリーが入っちゃうもん。」 と断ると、お尻の方に指を入れられました。 お尻も同じじゃ!と思った私はその手を押さえようとしたのですが、逆に押さえつけられてしまいました。 微妙な気分を味わった後、ダーリンのお尻もかわいがってあげたのですが、いつも「これ!」と怒るくせに、すんなり入れさせてくれました。 ああ、して欲しかったからしてくれたのかな?と思いました。 でもねー、ダーリンはお尻を攻めるとちんちんしぼんじゃうのですよー。気持ちよさそうにしてるのに。不思議。 脳みそが気持ちいいのかしらね。 で、結局、我慢できなくなったダーリンに入れられたのです。断ったのに。 湯船は狭いので、騎乗位でしてると膝が当たって痛くて、同じ体勢でずっと動けないため、ダーリンはなかなかイきませんでした。 それに、ダーリンが湯船に深く体を沈めている時に私が動くと、ゼリーの湯がすごい波立っちゃって、ダーリンの顔がゼリーまみれに(笑) そこらへんも気になったんでしょうね。 あと、ダーリンは騎乗位でイク時、必ず私の乳首をくわえているのですが、そのおっぱいもゼリーまみれで咥えられないし。 途中、ふとダーリンを見ると、無意識に乳首を咥えようとしていて、ハッと気づいて「いかんいかん」となっているのが見れて、面白かったです。その後も、咥えたそうにじっと乳首見つめてるし。子供かと。あは。 んで、結局、一旦抜いて、手でイってもらいました。 楽しかったー。 この頃にはもう、気恥ずかしさなんてなくて、調子が戻って来たみたいでした。
冷静な頭でやってると、台詞とか立ち回りとか、恥ずかしすぎて出来ません。
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2003年10月27日(月)
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