| バカ日記★穴拡張。 |
一人暇になった私は、久方ぶりにあの穴をまじまじと見つめた。 「うぅん・・・最近使ってなかったからなぁ・・・折角拡張したのに、もうダメかなぁ。」 と、その穴にそっと触れる。 「・・・痛そうだけど、今入れないと、拡張したの無駄になっちゃうもんね。」 そう思って、その穴を潤す。 そして、その穴に、ちょっとずつ、アレを刺していった。 「う・・・やっぱり・・・キツクなって・・・ん・・・いたッ・・・」 じくじくとした痛みで、そこが熱くなる。 「ん・・・はぁ・・・入った・・・。でもこんな細いのでこんなに痛いなんて・・・こっちの穴はこんな太いの入れても平気なのに・・・」 と、その上にある穴に刺したアレを出し入れする。 じくじくとした痛みは、その穴の方にまで広がって、もはやどちらが痛むのかよくわからない状態で、私の頭は少し混乱する。 「こっちのを・・・下の穴に入れるのは・・・無理かなぁ」 と、鏡を見ながら、ゴクン、と、生唾をのみこむ。 正直、怖い。 こんな細いのでも、この穴はいっぱいいっぱいなのだから。 意を決して、上の穴のアレを、下の穴の入り口にかまえる。 鏡を見ながら、そっと、入れてみる。 「うッ・・・く・・・やっぱり・・・き・・つい・・・」 肌が、痛みで少し汗ばむのを感じながら、無理やり押し込んでみる。 ぶつん・・・。 「うぁッ・・・!い・・・!!」 声にならない。 しかも、アレはやっぱり根元まで入らないで留まっている。 「はぁ・・・はぁ・・・やっぱり・・・無理・・・仕方ない・・こっちの細いのを刺して・・・少しずつ拡張しなおさなきゃ・・・」 と、細いのを刺しなおす。 今も、上の穴には太いアレ、下の穴には細いアレが刺さったままだ。
しばらく放っておいたら、穴が小さくなっちゃって・・・。 太いのが通らない(泣) しかし、こうやって書くとあれだな。 大昔、エロ雑誌にあったらしい 「私の恥ずかしい穴の写真送ります。¥2000。」 って広告みたいだな。 期待に胸膨らませた殿方が申し込むと、こっちの穴の写真が送られてきてガクーン、みたいな。 はは。 ・・・す、すいませんッ。 昨日から寝てなくて、脳みそ飛んでるんですッ! すいませんすいません!殴らないでください、あ、あ、石ぶつけないでください、踊り子さんには手を触れないでくださいッ! ああ、緑の猿が!緑の猿がぁ!(錯乱)
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2003年10月23日(木)
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