| エロ日記☆恥ずかしさポイントと尿意戦記。 |
今日、昼過ぎにダーリンが帰ってきました。 新妻気分でお風呂とお昼ご飯の用意をして、ご飯を食べた後、一緒に薔薇の入浴剤を入れたお風呂に入りました。 いつものようにちんこをゆらゆらさせて遊んでたんだけど、いつもだったら 「これ!」 って言われておしまいなのに、今日はダーリンもさわり返そうとしました。 でも、私は大事な所を 「ハンドガード!」 と言って覆い隠したのです。 恥ずかしかったのです。 あ、あれ? そこのお客さん、今 「そ、そんなッ!あの『なんでもどんとこい!』なエロ隊長が『恥ずかしい』だと!?どうしたんだ!脳が腸捻転にでもなったのか!?」 とか言いましたね。 私にだって恥ずかしい事がありますよ。 言っちゃおうかしら・・・。きゃ☆でも恥ずかしいワ! あの、あのね・・・(もじもじ)。
割れ目パイパンにしてた毛が、中途半端に伸びてジョリジョリで恥ずかしかったのッ。キャン☆
あ、今すごい嫌な空気を感じた。 ば、ばかにすんでねえど! おら、こういうのが一番恥ずかしいんだっぺ!(どこの言葉か謎) まんこちゃんをじっと見つめられようが、菊門(ケツ穴)の皺の本数を数えられようが、そのまんこちゃんなり菊門なりの見目が麗しかったら大丈夫なんですけど、そこに不精マン毛だの便所紙カスだのがあったら異様に恥ずかしいのですよッ!(力説) んー、極端に言うと、「淫乱」と思われても恥ずかしくはないんだけど、女の子として見た時に「不精」だと思われると恥ずかしいのです。 部屋が散らかってるとか、そういうのは平気なんだけど、シモ関係の、相手の「女の子幻想」を崩してしまうのが恥ずかしいのです。 という事で、お風呂でのいちゃいちゃはすごくライトなもので終わり、その悔しさをバネにして、ダーリンが先に風呂を上がった後、鬼気迫る顔で、ものすごい勢いでまんこちゃんの毛を処理したのでした。くそう。 でも、その甲斐あって、お昼寝後にした久々おセックスはものすごい事になりました。 ダーリンは起きぬけにおセックスするのが好きなんだけど、それされると大変な事になるのです。 んもうおしっこしたくてたまらんくなるのです。 今回もちゃんと前儀してくれたダーリン。 良い心がけじゃ。 だけど、そのせいで濡れに濡れていたので、挿れた時、いきなり奥まで来られて、ほんとにちびるかと思いましたよ。 だけどね、ここだけの話、おしっこちびりそうなのを我慢しながらいたすのはなかなかよいのです。 一回イクまでは。 イク直前まで前儀されていたせいもあり、挿れた後、速攻でいってしまったのですが、その後はもう尿意との戦いですよ。 もう一回イこうとか、そういう欲どころの話じゃありませんでした。 ずっと「イーーー!」ってなってるのですが、ある意味ずっとイキっぱなしのようにすっごく気持ちよくもあるのですよね。
あとねぇ、おセックス終わってから1時間も経ってから、愛液の残り汁というか、それがじわっと出てきて気持ち悪いんですよね。 あれって白くてすごいサラサラしてるんだけど、潮の名残なのかしら? 謎。女体の神秘。
さて、後でダーリンのおもちゃ選択というお楽しみもある事だし、今日はこのへんで。
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2003年08月30日(土)
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