| エロ日記☆ファックミープリーズ。 |
めっきり更新遅いリカです。どうも。 書き込みの返信遅くなってしまって申し訳ないです。 世界陸上に熱狂中の我が家。 ダーリンが昔陸上やってたんだ。 これ書いてる今(日曜23時過ぎ)、丁度男子100mの一次予選です。 朝原が二次予選通過するかハラハラしたり、何人もフライングで失格してる様を見て、走らずに失格なんて可哀そうすぎて 「スターター(スタートする時の合図する人)のタイミングが下手すぎなんじゃ!」 とダーリンと喚いたり、なにやら必死です。 私って、こういうのにまったく無関心だったのに、つきあう男に影響されやすいんだなぁ。
土曜の夜、いつものごとくやる気満々だった私は、久々にTバックを履いていたのです。 尻の谷間に食い込む紐が気持ち悪くて、あのT字の所を何度もパチンパチン言わせながらも、尻フェチなダーリンはきっと喜んでくれるに違いないと耐えていたのですが、ダーリンは夜中に「割れ目でポン」(麻雀番組)に釘付けになってしまい、私は布団で早くこないかなぁとか思いながらうとうとしていたのです。 うとうとしている私に気づいたダーリンは、やっと布団にきてくれて、内心「よし、励もうぞ。」とか思ってばっちり目を覚ました私は、ダーリンの乳首を舐めようとしたのです。 するとダーリンたら、 「もうー、急に元気になってからに。今日はおとなしくねんねしなさい。」 とか言うのです。 Tバック効果まったく無し。 つまらん! で、「この人ったらやっぱり裸が一番の原始人なんだわ。つまんないつまんなーい!」といじけた私は、ダーリンにやつあたり。 「ようちゃんさぁ、入れてからは生き生きしてるけどさ、入れるまでは男マグロだよね。」(←ひどい) 「そ、そんな事ないやい!」 「だってさ、私はもう全身くまなく舐めたり触れたりするけどさ、ようちゃんたらおっぱいと尻しか触んないじゃない。」 「そ、そんな事ないやい!」 「10回したら9回はそうだって。いくら私がパブロフのまんこでフェラしてるだけで濡れるって言っても、手抜きすぎじゃない?私はさー、『いやん!そんなこと!』とか言いたいのに。そして『げっへっへ。これか?これがええんか?』とか言われたいのに。いつもようちゃんが先に『イヤン』て言っちゃうから、私が『げっへっへ』って言わざるをえないんだよ!」 「ウッ・・・。だだだって・・・。」 「おもちゃだってそうだよ。自分が使われるものを自分で買うなんてなかなか切ないよ?こういうのは彼氏が勝手に買ってきて『こんなん買っちゃった。』『えーいやーんばかーんえっちー』ってなるのが楽しいんじゃないか。」 「そうなの?でででも、自分で使うもんだから、自分で選んだ方が効率的じゃないの?」 「そうだけどさ、そういうんじゃなくって。『これ使ったらひぃひぃ言いよるかな?げっへっへ』とか、そういうこと考えながら買ったんだわスケベ!ってのが楽しいんじゃないか。」 「ぎゃはははは!」 「ということで、今度のおもちゃはようちゃんが選んでね。」 「えー、俺が?」 「うん。ちゃんとエロ中枢を働かせて『これ使ったら…』とか妄想しながら選んでね。あと、前儀はちゃんとしてね。」 「ぐー…」 「ちょっと!聞いてるの!?」 「はっ…き、聞いてる・・よ・・・ぐー・・・」 結局ダーリンは話の途中で寝てしまい、私はムラムラいじいじした気持ちのまま、次のセックス(朝)まで待ったのです。 前儀指導してやるんだ。下手だったらビシビシ「それ違う」とか言ってやるんだ、なんて意地悪な事を考えながら。 そしてよく朝。つーか昼すぎ。 本当は何度も目が覚めてたんだけど、ダーリンが起こしてくれるまで(体で)眠りの森の美女(珍獣)を決め込んでいたのです。 そして私の王子様ダーリンは、前日の説教をちゃんと守って前儀に力を入れて起こしてくれたのです。 相変わらず前儀テクは乏しかったのですが、まぁ、ちゃんと聞いてくれたって事で、今回は指導は免除しておきました。って偉そうだな。
もっともだわ。 でも、だからって私には浮気するようなパワーがないのでダーリンになんとかなって欲しいのです。 でも奴はエロの才能がないからなぁ・・・。 エロの才能ってのは、入れた後より、前儀中にどれだけ気分を高揚させられるか(エロい気分にさせてくれるか)ってとこに発揮されるもんだと思うんだよねぇ。 ダーリンは、入れた後は最高にお上手だけど、入れる前はめっきりだもんなぁ。 ニュアンス的に、「性行為」というものは上手いんだけど、「セックス」とか「ファック」は下手なんだよなぁ。 ああ。 ファックミープリーズ。
隊長メモ ・朝原準決勝進出!
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2003年08月23日(土)
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