バカ日記★トーク≠ボディトーク

性懲りもなくまた割れ目パイパンにしたリカです。どうも。
あれだね!顔そり用のかみそり使うと危険だけど綺麗になるね!
無駄毛剃りのかみそりはでかくていけねぇやね。
気持ちいいくらいつるつるです。
抜いてやろうかと思いましたが、あまりにも痛くて無理でした。


ダーリンは日曜まで帰ってこれないとか言ってたのに、帰ってきてくれました。
で、なんというか早速つるつるになった奴をお披露目しようと思ったのですが、ダーリンは眠いと言って拒否。
そして私は逆切れ。
「よよよヨウちゃんは、こんなにエロくてなんでもどんと来いな彼女がいるのに、宝の持ち腐れダヨ!」
とか自分で自分の事宝とか言ってたんですけどね。
「普通だったらさ、あのエロ写真だって『お前のエロイ写真を送れ』『いやーんハズカシーん。でも送っちゃう〜』とかパイパンだって『丸剃りにしろ!うぇっふぇっふぇ』『いやーんスケベ!でもやっちゃうー』とかそういうのがヨウちゃんにないから、リカは自分からやるしかないんだい!いやんスケベとか言わせてよ!」
「・・・(笑)だって『うぇっふぇっふぇ』とか言ってたら変じゃないか。」
「うぇっふぇっふぇとか変とかそう言うんじゃなくって!そういうエロな事をもっと楽しもうといっているのだよ。」
「俺はリカとこうやって布団で抱き合ってまったりできたらそれでいいねんで。」
「そんなのは、じじばばになっても出来るじゃないか!若い今だからこそできることをしようよ!勃つうちが華!勃つうちが華よ!」
「バイアグラとかあるやんか。年いっても。」
「でもそんなおっぱいシワシワになったリカに、精神的に勃起できるん?年いったら『あの頃は若かったねぇ。バカやったもんだねぇ』って話したいじゃないか!」
とか、最初は不満をぶちまけてたのですが、そのうち普通の話になって、気づいた事があるのです。
こうやってちゃんとお話をしたら、別にセックスしなくっても良くなるって。(基本か)
楽しいお話は、セックスに負けないくらいの魅力があるのです。
当たり前じゃんか、って思うだろうけど、最近の私達は、ダーリンの仕事が忙しいという事も会って、ゆっくりお話する機会がなくて、そんな事を忘れてたのかもしれない。
お話する時間がないと、ついついボディトークに走ってたのかも。
結局は、かまって欲しいだけなのかも(笑)





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同棲して、ラブラブで、する話と言えば
「愛してる」
「私も愛してるよ」
ばっかりだったりして、それもいいんだけど、やっぱりダーリンの中に入って行きたいんだ。
もっともっとダーリンを知りたいんだよ。
貴方を知ると、私は貴方に優しくできると思うんだ。
お仕事疲れてるのに、我がまま聞いてくれてありがとう。
2003年06月14日(土)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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