エロ日記☆パンツに嫉妬。

元同僚Oさんと遊んできました。
いつものように、飲んで喋ってカラオケ。
1年ぶりにあった彼女に、UFJ・・・あれ?違う。USJのお土産を渡してきました。
USJ行ったのって去年の夏だし。
腐るようなもんじゃなくて良かったです。はい。
1年ぶりに会った彼女は変わらなくて、久々に会ったと言うのに、相変わらずな私達でした。
楽しかったー。
今度Oさんの彼氏さんと、うちのダーリンも交えて4人で遊ぼうと言う約束をして別れました。


で、ダーリンは木曜まで出張で帰ってこないと言っていたので、うちで一人寂しくネットをしていたのです。
ダーリンは、帰った時に電話して、
「もう寝るー」
と言っていたので、明日まで交流なしか、とか思いながら。
すると、AM2時前くらいにダーリンから電話で、
「今から帰る。」
と。
「えぇ?今、出張で群馬なんでしょ??」
「いや、実はね、得意先が明日持ってきてほしい商品があるとかで、営業所に戻ってきて仕事してたの。」
「えぇ?だってさっきホテルにいるって・・・。」
「うん、リカをびっくりさせようと思って。てへ。」
かーわいいなぁーY
ということで、急遽ダーリンが帰ってくることになったのです。
でも、帰ってきたダーリンはへろへろ。
そりゃそうだ。こんな時間まで仕事してたんだもんな。
「お疲れ様ですー。」
ということで、おとなしく添い寝する事に。
ところが、私は一つ気になることがあったのです。
ダーリンのパンツ。
新しい、シマシマのパンツを履いていたのです。
「ゴムが緩んでてさー。ゴムが緩んでるパンツって、気も緩まない?」
「だーかーら、いつも古いパンツは捨てて新しいの買いなさいって言ってるでしょー??もう32なんだから、下着もいいのを履きなさいね。」
という話をしたのですが、どうもその新しいパンツが気になって。
ダーリンの趣味にしてはいいパンツじゃねーか、と。
いつもボクサータイプのいいパンツを買うように私が勧めると、
「えー高いー。俺のパンツなんて何でもいいねん。」
と、三枚いくらのパンツを買うのに。
はっ!さては群馬の現地妻が
「あらあらこんなゴムのびのびのパンツ履かされて。酷い彼女ね。今日は私がパンツ用意しといたわ。うふ。」
なんつってこのパンツを履かせたのでは!?(妄想)
妄想に取り付かれた私はキィ!となりながら寝ているダーリンのボクサーパンツをTバックにしたり半ケツにしたりして仕返しをしていたのですが、ダーリンが寝言で
「ごら〜いて〜んY
なんてまるでキャバクラかピンクスナックのご挨拶のような事を言うのでますますキィ!となり、午前6時にちんこチェックすることに。
ぺたぺたしているのはちんこの特性だよねッ?
まさか現地妻の愛液が・・・・。
こりゃ味を見てみないといかんなぁ。
ということで、ダーリンがパンツを脱ぎたくなるようにダーリンの弱い乳首を舐めて、夢うつつのままパンツを脱がせることに成功。
ダーリンは足を開くことを、すごく恥ずかしがるので、片足を折り曲げて抱え込むようにしながら、片手をケツの方から手を回し、金玉及び蟻のとわたり、菊門を愛撫。
もう片手でちんこを愛撫。口は乳首を愛撫。
悶えるダーリンを見ていると、もう現地妻の事なんてどうでも良くなってきてハッスル。
ダーリンの両足を開き、ダーリンに足を抱えさせ、金玉の裏を存分に堪能しました。
ケツの穴までしゃぶってやるよ、とはまさにこの事ですね(違)。ふぇっふぇっふぇ。
ダーリンはかなり恥ずかしがって萌え萌え。
しかし時間が時間なので、射精した後、速攻いびきかいてちんこ丸出しのまま寝てしまいました。
私はダーリンのお腹を枕に、ちんこと添い寝。
縮んでいく様を堪能。
縮んだちんこは、まるで首の座らない赤ちゃんのようにぐにゃんぐにゃんでかわいかったです。うふふ。
私はそのままちんこと就寝。
仕事のため、ダーリンは7時半に起床のはずだったのですが、





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でも、いつもなら、冗談ぽく
「リカが早朝から抜くからだ!」
と言うのに、今回は言われておりません。
寝ぼけて覚えてないのか、それとも恥ずかしくて言えないのか。
うふふ。どっちにしろかわいいな。


2003年06月11日(水)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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