エロバカ日記☆今日のいろいろ

いやー、最近めっきり温かくなって、日によってはノースリーブで過ごせるくらい暑い日も。
嬉しい限りです。
何がって、アレですよ。
ダーリンのパンイチ度がアップするのが。
彼は基本的にきっちりした人で、私がパンイチでうろうろしてると必ず
「これ!パンツ一丁でうろうろして!なんか履きなさい。」
とたしなめるし、自分も、暑い時以外、滅多にパンイチにならない人なのです。
私は彼がフリチンで眠っている姿さえ見た事がありません。
全裸で抱き合って眠りたいのに、彼は、
「もし夜中に強盗とか地震とかがあったら、リカを守らないといけないでしょう?だからリカは全裸でもいいけど、俺はちゃんとしてないとダメなの。」
と言って聞きません。
そんな彼のパンイチだから、嬉しさもひとしおってなもんなのですよ!
あ、そこのあなた、今
「男のパンツごときで・・・変態め。」
とか思いましたね?
バカッ!
男の横金・横チンは初夏〜夏の風物詩じゃないですか!!
「夕涼み よくぞ男に 生まれけり」
という素敵な俳句もあるくらいなのですよ!
これはですね、夏の暑いさなかに、外でパンツ一丁(ふんどし一丁)で、横チン・横金を夕風に晒せる男の喜びを詠んだ句なのです。確か。
誰だったかの句で、
「我むさ苦しき故郷を見たり」
というものもあります。
これは、故郷に帰って自分の親父とパンイチ(ふんどし一丁)で夕涼みをしていて、親父の横金をみた時に、息子が詠んだ句なのです。確か。
ね?「横金・横チン」は夏の季語。
夏の風物詩なのです。
いや、初夏から横金・横チン見れると、
「ああ、もうすぐ夏なのだなぁ。」
と、しみじみ季節を感じながら、その横金・横チンをつんつんモミモミしてしまうのです。

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あんまり痰が絡むので、
「クララ」
を買ってみました。
昔からある、咳・痰・喉の薬です。
「水無しで飲むのか。スーパーミント味ねぇ。んが。」
と、飲んでみました。
途端にオヤジ臭発生。
自分の息がオヤジ臭い。
「ねぇねぇヨウピン、今ね、リカね、すっごくオヤジ臭いよ!は〜。」
とダーリンに息を吐いてみせると、ダーリンは
「うっわ!リアルにオヤジ臭い!!」
と後ずさり。
そんなに引かなくても・・・とちょっぴり傷ついた私。
しばらくこのオヤジ臭とお付き合いしなくてはいけません。
しかしものすっごいまずいんだ・・・これ・・・。

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今日は、まんが喫茶に行ってまいりました。
江川達也のDEAD MANを読みました。
なぜ18禁じゃないのかすっごい疑問に思いました。
下手なエロ漫画よりエロいよ! 
んーと、吸血鬼の話なんだけどね。
私は、吸血鬼には、小さい頃から物凄い性的なファンタジーを持っていたのです。
真夜中に美しい処女を、その瞳でいいなりにさせて、首筋に噛みつき、血をすするモンスター。
残酷でいて美しく、性的なものを連想させるその設定に、少女の私は胸を熱くしたものです。
しかし。
これ、性的っつーか直球だし。
吸血鬼の噛み跡が、まんこの形だし。
噛まれた人は首筋に開いたまんこでオナッちゃうし。
どろっとした液体とかもそっから噴き出しちゃうし。
なんか直球過ぎて、逆に、少女の頃に感じた吸血鬼に対しての艶かしいファンタジー、簡単に言うと「萌え!」という感じがありませんでした。
いや、これはこれで視覚的に興奮したけれど。
あと、エロの方に目が行きがちだったけど、良く読むとなかなか深い内容だなぁと思ったし。
何が真実か。歴史が本当に真実か。
地球という長いタイムラグの中で見ると、私達が信じている歴史は捻じ曲げられ、組み上げただけの虚構なのではないか。
・・・難しい。
帰ってから、
「竜馬の妻とその夫と愛人」
を見たんだけど、最後のシーンで、
「ああ、確かに、歴史は理想に捻じ曲げられているものもあるのだろうな。」
と思った。
ちなみにこの「竜馬の妻とその夫と愛人」、監督は三谷幸喜だし、キャストはノリタケ・江口・鈴木京香・中井貴一・etc.だし、なかなか良かったよ。
ノリタケと他の役者の兼合いも面白かったし、プチ感動しました。


ああ、なんかバラバラな日記だけど、まぁ、今日の私はそんな感じでした。
明日もダーリンはお休み。
折角夜更かしできるのに、





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なんだよー。こんな時こそ夜通しセックスしようよー。
2003年04月27日(日)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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