エロ日記☆Mのファンタジー

今日は、やけに、ちゃんと作ったものが食べたくて、食べたいもののレシピをネットで検索する一日でした。
あぁ、サルサソースをタコスにはさんで食べたい!!
鳥のすっぱ煮が食べたい!
レトルトじゃない、うちで作ったカレーが食べたい!!
ツナ春巻きが食べたい!
うちにあるものでご飯作ってしまいがちなのよね。
「次買い物に行ったらこれとこれとこれとこれを買うんだ!」
と書き込まれたメモには、腹ぺこ女の怨念がこもってます。
でも体がこういうものを欲してるって事は栄養が偏ってきてるんだろうな。
 
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夜、ダーリンとお布団に潜りながら「アメリカン・パイ」見ました。
ああ・・・青春っていいな・・・・。
「ねぇ、ヨウピンはさ、こんな風に、女のおっぱいとか尻とかセックスの事ばっかり考えてた時期ってないわけ?」
「うーん・・・ないかなぁ・・・」
「え!?ないの!?嘘やろ?」
「いや、キスの事ばっかり考えてたことはあったけど・・・」
「嘘やん!私なんて小さい時にはもうクンニの事で頭いっぱいやったで!」
「あはははは!」
「うぶやってんなぁ・・・かわいい。タイムスリップできたら、その頃のヨウピン襲いに行くのになー。」
「ははは。でも、俺が全盛期で21位の時って、リカ中学生やろ?14歳やから。」
「・・・・ホンマや!犯罪や!」
「せめて高校生になってから襲いにきて。」
「あははは」
という会話をしたせいなのか、そういう気分だったのか、夜も遅かったのに、ダーリンはノリノリでおセックス突入させてくれました。
乳首舐めてたら反応よくって、自分でパンツ脱いで、私が指でちんこをくすぐってたら
「しゃぶって」
ってまた蚊の泣くような声で囁いたんだ。
どうして男の人がセックスの最中に言う台詞って、あんなに小さい声なんだろうか。でかい声で
「しゃぶれ」
と言われたためしがないよ。
私がダーリンのをしゃぶってると、ダーリンは叱られた子供のような顔をしながら、私の服も脱がして、私の足を持ち上げて指でいじりだした。
私はちんこを咥えながら喘いで、
「こうやってちんこを咥えながら喘いでいると、声の振動がちんこに伝わるけど、これって気持ちいいのかしら。」
なんて考えて、研究にも余念がない。
ちんこをしゃぶりながら一回目の絶頂を迎えた時、彼は
「しゃぶりながらイっちゃったの?」
と、意地悪な言葉の愛撫をしてくれた。
いやらしいことを言われるのも愛撫の一つだと思う。
自分がさもいやらしい女になった気分になる。
ダーリンもいやらしい気分になっているのだから、私もいやらしくなってもいいんだと、安心する。
彼も相当きてるみたいで、私が上になって彼に体を沈め、彼を押さえつけ、乳首を舐めながら腰を振ってしばらくすると、すぐイキそうだと言われた。
彼にしては珍しい。と、面白くなった私は、その言葉を無視して、腰を動かし続けた。
いきたい?いかせて下さいって言って?
そうやって耳元で囁くと、彼は口をパクパクさせてそう言いかけたが踏みとどまった。
私達はどちらがSなのかMなのかわからない。
基本はMによりがちだけど。
お互いがお互いにSを求めているから、彼がいやらしくなったり私がいやらしくなったり。
どちらにも偏らないというのは、そのジャンルを深くは突き詰められないけれど、それはそれで楽しい。
彼が射精する瞬間、私がイク瞬間、それをお互い汲み取ってその絶頂にふさわしいシュチュエーションを相手に供給する。






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彼の中でのMのファンタジーがあるのだと思うと愛しくて仕方がない。
2003年04月09日(水)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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