| エロ日記☆呪怨ごっこ |
今日は、いつものように夕方ごろ爆睡していると、 「絶対起こしてね!」 と頼んでおいたダーリンが起こしに来た。 寝起きが超悪い私はぐずって起きず、ゆさゆさされるのさえ 「うざい!」 と思う始末。 ダーリンは私がちっとも起きないので途方にくれて、いたずら心でティッシュのこよりを私の鼻に突っ込んだからさぁ大変。 私は素でその手を払いのけ、 「ひどい!!」 と頭からすっぽり毛布をかぶってふて寝。 「ふて寝すんなよーって結局寝るんかい!」 というツッコミすら無視するくらいの拗ねっぷり。 起こしてって頼んだのは私なのに。我ながらなんて我侭な。 ダーリンは、 「もういいよ。俺も昼寝しようっと。」 と、布団に潜りこんできた。 そして私のご機嫌伺いのつもりなのか、激しく乳首をいじられた。 「その手にはのらぬ!」 と、最初は抵抗してみましたけど、結局まんまと乗ってしまいました。 てへ。 で、そのままおセックスしました。 またイく直前で 「我慢して。」 と言われ、我慢してみましたけど、やっぱりだめです。 「イかせて」 とお願いしてみましたけど、 「だめだめ。」 としつこいくらい我慢させられました。 ダーリンは、イク直前で締まってるまんこを楽しんでいるようでした。 くっそ!自分ばっかり楽しんで! おかげでイク機会を逃したじゃないか!!(泣) いや、イクにはイったんですけど、なんか感覚が逃げちゃって、イキが甘かったんだよね。 くそう。
終わった後、私が早朝に掃除しておいた湯船にお湯をはって、二人で入りました。 私は湯船で寝てました。 危うく溺れるとこでした。 お風呂から上がって、私は二度寝。 「また寝るのかよ!」 というダーリンに、 「いけねぇのかよ!」 と言い返すと、 「いいよ。おやすみ。」 と珍しく快く寝かせてくれました。 で、おきたの8時。 あちゃー。 ダーリンは一日お仕事してるようでした。 なんとなく 「悪いなぁ」 と思った私は、ダーリンのお仕事のお手伝い。 謙遜ではなく、まじで汚い字で、伝票書くのを手伝いました。
夜になって、 「明日も早いからもうねるね。」 と、四つんばいになって布団を直しているダーリンの元へヘッドスライディングで素早く近寄り、パンツをずり下げて、 「桃!!」 とかぶりつこうとしたら、 「これ!」 と怒られました。 「お仕事お手伝いしたごほうびは?」 と言うと、 「夕方あげたじゃないか。」 と。 「嫌だい!あれはあれ、これはこれだい!桃がダメならスモモを食わせろ!」 「スモモ?」 「うん。亀頭。」 「何で亀頭がスモモよ?」 「スモモみたいじゃんか!!スモモスモモ!」 と、私がスモモコールをしていると、ダーリンは呆れた顔で私をがんじがらめに抱き寄せて、抱き枕にして就寝しようとしました。 ので、私は無理やり体をズリズリと布団の中へもぐりこませようとしました。 でもダーリンは私をまた布団から引き上げて、 「おとなしく抱き枕になって!」 というので、 「呪怨ごっこしようよ!呪怨ごっこ!」 と提案してみた。 ちなみに「呪怨」とは、この春ロードショーのホラー映画で、私の言う「呪怨ごっこ」とは、こちらの公式サイト(かなり怖いので、ホラーダメな人は注意。)の予告ムービーの一番最後に出てくる、「布団の中に潜む幽霊」ごっこの事です。 「布団開けたらな、ちんこ咥えたリカがおんねん。怖い?」 「ぎゃはははは!ある意味ホラーやわ!」 「し、失敬な!」 結局、呪怨ごっこさせてもらえませんでした。ちっ。
ってそれ嬉しいじゃんね。
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2003年03月30日(日)
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