| エロ日記☆スプラッタ・ショウ。 |
みなさんこんばんヌン。ヌン。ヌンヌン。 全身筋肉痛隊長です。 理由は明確。 昨日歩いたから。 いやー、一日歩いただけで筋肉痛なんて、普段どれほど動いてないかが窺い知れますね。 今の私、歩く姿は老婆そのもの。 腰は曲がり、足を引きずりながら、肩を揉む。 ひぃ!アタイまだ24なのに! 大体、鞄持ってるだけで、その鞄かけてた腕が筋肉痛ってどういう事よ!
でもおセックスしちゃったんだヌーン。 だってさ。 一昨日あたりからおあずけくらってたんだ。 昨日だって、オフ会の帰りしな、K酸に 「ダーリンさんが家でヤキモチ焼いて待ってるだろうから、体で癒してあげてください。」 って言われたのを真に受けて、帰る時にラブコールしたら、ダーリンたらヤキモチどころか、半分寝てたんだぜ! でも終電で帰ってきた私を駅まで迎えに来てくれたから、その優しいダーリンに胸キュン☆した私はダーリンに襲いかかったんだ。 でも、ダーリンたら、 「明日は出張だし、朝も早いからおあずけ!」 って乳首すら舐めさせてくれなかったんだ。ひでぇや。 でも、今日、出張だったのが取りやめになって、遅くなるけど帰ってこれる事になったんだ。 で、また、 「明日も早いから早く寝よう。」 とか言ってるから、ちぇ、またおあずけかーとか思いつつ布団に潜りこんで乳首を舐めたらおあずけどころか好反応。 調子に乗った私はフェラチオ突入。 最初はちょっと舐めただけで、 「もうええか?ご馳走様?」 と、言ってたダーリンも、続けているとアハンウフンなってきたので、今度は逆に私が仕返しで 「もういい?ご馳走さましても。」 と言うと、「待て」をされた犬のような切ない顔で私を見るので、しめしめ、とばかりにおちんこを咥え込んだ。 このまま口で抜いてしまおうと思ったけど、ダーリンはしきりに私の尻をもみ始めた。 ダーリンが私の尻を揉み出すのは、挿れたい時の癖なんだ。 で、案の定、私のパジャマに突っ込んだ手でパジャマを脱がしにかかったので、そのまま脱衣・騎乗位にてインサート。 昨日、一日歩いたせいか、出血があまりなかったのが、今日きてたので、血液が潤滑液になって、するするとおちんこを飲み込んでいった。 それがなんだか物凄い気持ちよくって。
騎乗位は好きなんだけどね。 今日はなんだかダーリンのおちんこの形が、膣内で手に取るようにわかったんだ。 で、絶頂。 絶頂して膣がしまった拍子に、おちんこはするりと抜けてしまった。 またおちんこをまんこに挿れる時におちんこを掴むと、手は血液でべたべたのスプラッタ・ショウ。 ひぃ! ケツ周辺に感じる濡れ感にも嫌な予感がした私は、その濡れてる所を触ってみた。 やっぱり血まみれ。 こりゃ正常位とかの私が横になる体位は出来ないな、と思って、 「今日は私がイかせてあげるね。」 とダーリンに宣告。 筋肉痛にもかかわらず、座位で激しく腰を使い、ダーリンはそれを見て恍惚の表情で 「ああ、すごい。」 と言いながら、イってしまわれました。でへ。 でも、生理の時に座位でイかせると、抜く時大変なんだよね。 血液が落ちる前にティッシュで蓋をしなくちゃいけないからさ。 さっと抜いてさっと蓋をする事に成功した私は、ダーリンのおちんこを観察。 「うえ〜!すっごい血まみれ!」 そう、おちんこどころか、チン毛までもが血液まみれで赤黒く光っていました。 とりあえず、 「ご臨終です。」 と言いながら、ダーリンのおちんこにティッシュをかぶせ、お風呂場にダッシュ。 シャワーを浴びると床が赤く染まりました。 うえー血なまぐさい!とか思ってると、ダーリンがクーンクーンと犬のように鼻を鳴らしながら、 「ちんちんが血まみれだよー!コワイヨー!」 と風呂場へ入ってこられました。 いつついたのか、お腹にまで血のシミが。 「人殺し!」 と私がわめくと、 「ちんこ殺し!」 とわめき返されました。 さっぱりしたダーリンは小腹がすいたのでさらさらとお茶付けを食し、先にご就寝。 「あれだけ血まみれだったから、布団にも飛び散ってるかもしれないよ。」 と言うと、ダーリンは眠そうに、 「うん・・・でもいつもリカの涎が飛び散った布団で寝てるし、今更血なんかどうでもいいよ。」 と言うので、 「失礼な!飛び散ったりしないやい!」 と言うと、ダーリンはブンブンと首を振って 「いつもこうやって飛び散らせてるじゃないか!」 と抗議。 「・・・そんなに寝相悪くないもん。」 とスネながら、おやすみのキスをして寝かしつけました。
ああ、今頃お腹がすいてきた。 無性にシェーキーズのピザが食べたい午前5時。
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2003年03月27日(木)
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