| エロ日記☆暗闇の真顔 |
結局昨日は18時にダーリンから「今から帰る」と電話があって、目が覚めた。 夜中の5時頃寝たから、13時間ほど寝てた事になる。 今、23日午前0:37。眠いです。 どれだけ寝れば、この睡魔は去って行くのでしょう。 や、久しぶりにダーリンとおセックスしたから眠いのですけどもね。
なーんか、最近忙しいから(もちろんダーリンが)、おセックスする暇がないのです。 あっても、 「疲れてるんだろうな」 と思って、フェラチオしたい気持ちを抑えつつ、おとなしく添い寝してあげる日々。 ところが、今日はダーリンの方から来たのです。 正直、 「なんで今日に限って!!」 と思いました。 何故って、その時私は、とてつもない尿意に襲われ、その上風呂に入っていなかったのです。 生理中で風呂に入ってない状態でセックスするのはできれば避けたい。 血なまぐさい匂いが恥ずかしい。 だから、ダーリンが乳首をこねくり回して来た時、涙を飲んで、 「だめだってば!」 と拒否したのです。 この私がセックス拒否するなんて!! しかし、ダメとかいいつつ、私の手はダーリンの勃起ちんこへ。 ああ!脳内は拒否してるのに、手が勝手に!! こら!メ! と、私の脳と手が熾烈な戦いをしている間にも、ダーリンは私の乳首をいじり倒します。 よし、とりあえず、尿意をなんとかしよう。 「おしっこ!!」 折角萌えモードに入っていた状況を振り切って排尿した後、もう一つのお願いをしてみました。 「ね、お風呂入ってきていい?」 「えー。どうせ汗かいたりするんだから、終わった後でいいじゃないか。」 「え、だってお風呂入ってないんだもん。」 「いいよいいよ。今更。さっきから散々涎臭いって言ってるじゃないか。」 今更って・・・とか思いつつ、勢いに任せてセックス突入。 最近、セックスの間隔があく事が多いから、毎日のようにセックスしていた時よりも感度がいい。 という事で、しっかり昇天。 しかし、ダーリンが一回で許してくれるはずもなく。 途中、過呼吸気味になって気分が悪くなりそうでした。
暗闇で、ダーリンを見上げると、ダーリンはいつも真顔で私を見つめていて、ドキドキします。 普段は、私の顔を見る度にニコニコしているので、真顔でみられるのは滅多にないのです。 もっと私が快楽に苦しんでいる顔を見て欲しい、と、私は彼の真顔を見て思うのです。
終わった後、私の体内からぐじゅぐじゅと音を立てながらでてくる彼の体液を恥ずかしく思いながら、 「ああ、それだけかき回されていたのだなぁ」 と、思ってほくそえむのでした。
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2003年02月23日(日)
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