| エロ日記☆ラブホテル |
最近欲しい本があって、買うかどうか悩んでおります。 この本です。
ラブホテルは、日本の文化とも言えるのではないでしょうか。 あの独特な空間、エロをする事限定に作られたホテル。 最近では、「パーティースペース」として大人数でも貸し出してるホテルもあるそうですけど、私がそのラブホで行われるパーティーに呼ばれたら、どれだけ健全なるパーティーだと言われても、 「十中八九乱交パーティーにちげぇねぇな。」 と思ってしまいますのは、古い人間の証拠なのでしょうか? だってあなた。 わざわざこんな性が乱れまくってる場所でパーティーだなんて。 「ホテルがたまたまパーティースペースとして貸し出してたからさ。」 なんて、主催者が言ったとしても、「あわよくば」という下心が丸見えじゃないですか。
話がそれましたけど、あの独特の空間、 「どうしてこんな部屋にしたんだろう」 という、謎のセンス。 エロなものって、たいていそうなのですけど、ある種の「泥臭さ」が拭えませんよね。 最近は、オシャレなラブホテルだとか、インテリアにしたい位のオシャレなバイブとかも出てますけど、やっぱり大多数は泥臭い。 外観がオシャレで、フロントも高級ホテル並なのに、部屋に入ると、ちょっと前の流行を意識したのか、それとも、「女心をくすぐるだろう」ともくろんだのか、風呂場に一面のイルカアート(ブラックライトで光ります)が描かれていたり。 中途半端な「おしゃれ」さって、なんとなく痛い。 それだったら、「なんじゃこれ!」と、笑い飛ばせるくらいのセンスが見たい。 私が見た「なんじゃこれ!」な部屋は、例えば、
・風呂が悪趣味なぎらぎらのゴールド(金属製でなく)だった。
・部屋一面、「アメリカ」を意識してるのか、ずいぶん昔の若者の部屋のように、アメリカ国旗がそこらじゅうに撒き散らされてる部屋を、半ばうけ狙いで選んだのに、入って見ると和室だった。
・洋室なのに、わざわざ布団の所だけ6畳くらいの和室になっていて、なぜだか布団に寝転がると、天井にロマンチックな、ツタの絡まるアーケード(ステンドグラス製)があった。
・「ここは高級クラブ?」と間違えそうなえんじ、ゴールドを基調とした、ゴージャスな部屋。
・一見、いたって普通の部屋だけど、へやの間取りが、
 となっていて、Aの、幅1メートルほどのスペースに風呂場への覗き窓(10×30�僂�らい)がついている。
・床も鏡ばりである。
・トイレまでもがガラスばりである。
・ラブホの名前自体が「めるへん」だの「やんちゃな子猫」だの「いたずらラッコ」だの「おひるね子犬」だの(名前の記憶は曖昧だけど)、ファンシーな名前で、一昔前の少女漫画風看板である。
などが上げられます。 「なんじゃこれ!」こそ、ラブホの醍醐味ですね。
そういえば、ラブホテルと言えば、回転ベットと言われがちですが、私は残念ながら、回転した事がございません。 回転ベットに出会った事はあったのですけど、残念ながら、故障中だったのです。
オシャレなラブホが流行ってるようですけど、いわゆる、「連れ込み旅館」と呼ばれる、なかいさんが案内してくれて、一旦部屋を出て行き、またお茶を運んで来てくれる様な場所も絶滅しないで欲しいもんですね。
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2003年01月15日(水)
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