エロ日記☆自分の味

昨日、ダーリンとおセックスした時、私ばっかリイかされて、ダーリンは全然イく気配無しだった。
「お願いだから、イって?」
って言ってるのに。
挿れる前に散々フルコースで攻めたのに。
入れた直後も、散々座位で攻めたのに。
まんこ筋をぎゅってしてるのに。
ダーリンの弱い乳首もいじってるのに。
金玉だって揉んでるのに。
フルコースで攻めてるのに。
長持ち過ぎるのも困りものだ。
ところが、ダーリンの動きが、だんだんゆっくり、凄くゆっくり、ぎりぎりまで抜いては、根元まで挿れるという事を繰り返されて、私はもう、
「堪忍して。」
という状態で(ダーリンのちんこは大きいので、これをされると、肉を割り広げられるようでかなりきつい。しかもそうやっているうちに、奴はイきそうになるところから復活しやがる。)、もう喘ぎ声じゃなく、悲鳴に近い声を上げているってのに、ダーリンはずっとそうやって、堪忍してくれなかった。


いや、まぁ、気持ちはいいんですがね(爆)


で、もうだめだって言ってるのに、またイかされて、ダーリンはそれで満足したのか、イく事を表明。ただし、
「リカの口でイきたい。」
との事。
そうすると、私は、自分の体液を舐めとる形になるわけで。
私、散々濡れてるわけで。
当然、ちんこもべちょべちょな訳で。
・・・いいんだけどさぁ・・・ダーリンの体液を飲むより、自分の体液を舐める方がなんとなくヤダったりする。


しましたけどね(爆)


ダーリンが69をしたがったので、ダーリンも私の体液を舐めたわけで。
おいしくないでしょうに。うんうん。わかるよ。その気持ち。


「おいしい。」


うっそーん!!
マジですか!?

とか衝撃を受けてる間に口に出されました。
が。
私は、ダーリンの体液を、
「まずい。」
と言って吐き出したのでした。
ごめんよ、ダーリン。


おいしい、まずいの感覚は、愛情ではどうにもならないのだよ、実際。
2002年11月24日(日)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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