| エロ日記☆団地妻 |
昼頃、目が覚めると、スーツ姿の男が私の乳首をはじいて遊んでいた。 まぁ、男っつっても、私の乳首をもてあそべるのはダーリンだけな訳で。 でも、時間的に、なんでここにダーリンがいるんだろうとか、寝ぼけた鳥頭で考えてたわけで。 でも、そんなことはだんだんどうでも良くなって、快楽に集中して。
「昼下がり」に「スーツ姿の男」って組み合わせがなんとなく団地妻っぽく。 ダーリンは、私を起こさないようにこっそり家に入り、こっそり布団にもぐりこんで、私の乳首をはじいていたんだけどさ。 んでもって、それで火をつけられた私は、ダーリンのちんこをスーツの上から撫でさすってたんだけどさ。 ジッパーを下ろして、その隙間から手をもぐりこませて、もう一段上の快楽をダーリンに供給してやると、ダーリンは自らネクタイを解いて、ワイシャツを脱いで。 私はベルトを解いて、ズボンのボタンをはずして。 ダーリンがパンツを脱いでいる間も、乳首を舐めてやって、快楽を止めない様に。 彼のちんこを握りこむと、もう私の手首よりも太く、大きくなっていて、私は、これからそれが自分の体内に入ってくるという事も忘れて、もっと大きくなれ、と、上下する手に力を込める。 しばらくして、彼が体を起こして私の服をまくりあげ、乳首を舐めだしたので、その隙に私も裸になって。 彼が私の体内に入ってきた時、あまりの大きさに、私のそこは裂けそうで、でも紙一重のところで彼を包み込んでいた。
とか細かく描写してるとキリがないし、意味もないんだけど、まぁそんな感じで昼ごろダーリンに襲われたのでした。 終わった後、ダーリンは 「今何時!?」 と時計を見て、 「やば!」 とか言いながら慌ててスーツを着ていた。どうやらアポイントがあったらしい(笑) 「リカの顔見に帰ってきただけなのに、寝顔がかわいいからついつい襲ってしまった」 んだってさ(笑)きゃは☆ にしても、仕事中に帰ってきておセックスなんて、まーなんて不謹慎なのかしら。 ダーリンたら、まじめそうな顔してるけど、やっぱり私の彼氏だわ(笑)
|
|
2002年11月12日(火)
|
|