| エロ日記☆ふにゃふにゃ |
昨日、嫌がるダーリンを「ぺろぺろさせて下さい。」なんつってかわいいこと言って油断させといて、隙をついて無理矢理押さえつけて、口で抜いてやった。 まぁ、嫌がってたっつっても最初だけなんだけどね。パンツひっぺがして、くわえてしまえばこっちのもんさ。 かわいいこと言ったおかげでくわえたときには、ばきばきちんこだったし(笑) 最初は「こらっ!」とか言ってたのに、くわえた瞬間、溶けそうな声出しちゃってるしね。 男の貞操観念なんてそんなもんさ。 で、まぁ、私のお願いは「ぺろぺろ」させてもらう事だけだったわけだから、「ぺろぺろ」することに専念したんだけどね。 いや、隙あらば入れちゃおうとか、良からぬ事もちょぴり企んでたんだけどね。 でも、ダーリンがあんまりにも気持ちよさそうにしてるから、ちんこくわえる口にも力入っちゃうってなもんでね、そのまま抜いちゃったわけで(余談だが、我が家では「北の国から『遺言』」の、純の、「〜なわけで」という言い回しが流行っている。特に、結婚相手の強面の義父と話していた時の情けない「〜なわけで」が流行っている。しかし、こんな話は私とダーリン以外にしたらどうでもいい話なわけで・・・。なんてこの日記の存在意義自体、否定しかねないこと言ってみたり。どうでもいいが、この余談長すぎ。)。 抜いちゃった後も、なんとなく物足りない気分で、そのままくわえてて、口の中でころころしながら、ダーリンの息子が縮んでいくのを感じていたら、ダーリンは、げらげら笑いながら「ギブ!ギブギブ!ぎゃーっはっはっは!こしょばい!お願いです。許してください!」とかいうから、よけいおもしろくって、いつもは飲まない精子ちゃん達を胃の中へいざなって、もうこれ以上縮まないって位になるまで、ずっと舌をぐるぐるさせていた。 ダーリンは、死にかけのゴキブリみたいにヒクヒクしながら、「ぐぇー!!足が!足が!つる!つる〜!!」とか叫びながら悶絶。 しかし私に大事なところをぱっくりいかれているので、下手に動けず。 縮みきってから解放してあげたけど、あのまま続けてたらたぶんダーリンはおしっこちびってたに違いない。ふふふ。
事後処理をして、二人で布団に潜り込んで、さぁ寝ようってなったんだけど、先ほど胃の中にいざなった精子ちゃん達が暴れ出して、胃がむかむか。 「うーんうーん、精子ちゃん達が胃の中で暴れまくって気持ち悪いよぅ。きっと、『ここはどこだ!膣の中じゃねーのか!俺達はこんなとこに来るために製造されたんじゃねー!!責任者でてこーい!』とか訴えてるに違いない。」 と、言うと、ダーリンは、 「・・・精子の躍り食いやな。」 と、うまいことを言った。ので、ネタにした(笑)
なんで精子飲むと、ムカムカするんだろうなぁ。
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2002年09月23日(月)
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