| バカ日記★まんが喫茶再び。 |
今日は、また、まんが喫茶に行ってきました。
ダーリンに昼前電話で起こされ、
「今日、まんが喫茶いく？」
と言われ、
「あ”〜・・・眠い・・・けど、ここで寝て、スッキリして起きた時、いっときゃ良かったって、きっと後悔するから、がんばって起きる〜。」
と、がんばって起きて、風呂へ。で、風呂入って用意して、ダーリンが迎えに来てまんが喫茶へ。
途中、いつも通る道の田んぼは、全面的に稲刈りシーズンで、芽衣子姫の、稲刈りの日記だったか、メルマガだったかを思いだして、「あぁ、三重はもう済んでるのに、ここらへんは、今がシーズンなんだな。」と思ったり。ちょっと前まで緑のじゅうたんみたいだったのに、すっかりナウシカのラストシーンのように黄金色に染まっていた。あれね、王蟲の触手ね。
「実るほど、頭を垂れる、稲穂かな」という俳句を思いだして、「確かに、年を重ねて、いい人生を歩んできた人ほど頭を下げて、周りに感謝しているもんなぁ。」と、サザエさん的な感慨にふけった。ダーリンと、「あぁ、ずっと写真撮る撮るって言ってて、とれなかったねー。」とか話した。
今日の予定としては、まず、私がまんが喫茶に行って、まんがを読んでる間、ダーリンは、お仕事に。お仕事が終わり次第、ダーリンもまんが喫茶に、という予定。「ちゃんと迎えに来てくれないと、見しらぬ土地で、子犬のようにクンクン鼻を鳴らして泣いてやるからね。」と、釘をさして、ダーリンとまんが喫茶の前で別れた。
で、「ごくせん」とか読んでる間に1時間半ほど経って、お仕事終わったダーリンが帰って来た。（ていうか、やってきたっていうか。）で、隣の席を確保して、「ジョジョの奇妙な冒険」をどっさり持ってきて読み始めた。
私はうめしらすピラフを、ダーリンはたい焼きを注文して、まんがを読みながら黙々と食べる。
そんなこんなで5時間。（めんどくさい時に便利な言葉）
あっという間ですね。まんが読んでると。いやー楽しかった。
もちろん、当初の予定である、休日まんが喫茶計画も、実行に移しますけどね。あぁ・・・めちゃくちゃハマってるなぁ。
今日は、御法度のUFOキャッチャーやってしまったけど、4回目にG-SHOCK当たりました！わーい。
↑これ。でも、電池切れかけ(笑）
店のおじさんに、「当たった記念に写真撮らないと。」と、撮られてしまった。埼玉県内のどこかのまんが喫茶に私の写真が貼りだされています。てへ☆
あ、それから、エンピツの投票数、たまに覗くと、毎週、コンスタントに40〜70票をふらふらしております。エンピツ日記の投票の中じゃ、たいした事のない票数で、40位半ばあたりをふらふらしてる程度ですが、私は、ものすごく嬉しいのです。一日、全然書き込みのない日だってあるけど、こうして見守ってくださる方々が、こんなにいるなんて、本当にありがたいです。
いつも、お客様とあまり絡みのない日記ですが、この場を借りてお礼申し上げます。
いつも投票してくださる方にありがとう。
通りすがりにふらっと投票してくださってありがとう。
投票してくださらなくても、読んでくださって、ありがとう。
皆さん本当にどうもありがとうございます。
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2002年09月05日(木)
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