エロ日記☆蒟蒻ゼリー。

前々から、蒟蒻ゼリーはエロティックな食べ物だと思っていたワタクシ。
食べてるとなんか、ディープキスしてるような気分になりません?口の中を犯されたーって感じで(笑)
で、食べながら思ったわけです。「これは使える」と。

「ねー、今日、いい事思いついた。」
「なに?」
「蒟蒻ゼリー。ぐふふふ。」
「冷たくないかい?(汗)」

で、昨日の夜決行。
え?禁欲はどうしたんだって?そんなもん、ネタが見つかったら解除ですよ解除。
しばらくいちゃいちゃして、さて、と、冷蔵庫の中の蒟蒻ゼリーを口に含んでお布団へ。で、噛み砕かないで、ダーの乳首を舐めると・・・

「うひゃほぅ!つべたい!!」
「それがいいんやん。」
「つべたいつべたいよー。こんなんでちんこ舐められたら、yowちゃんショック死するー!」
「もー。」

と、口の中で暖める。それを、ダーにも手伝って貰う。
口の中を行き来するゼリー。

「伊丹十三監督の『タンポポ』で、こういうのあったよね。卵の黄身を潰さないように食べさせあうの。」
「うん。」

『タンポポ』は、私の大好きな映画の一つだ。黄身のシーンもそうだけど、紳士が、海を通りがかり、美味そうな牡蠣を海女の少女にわけてもらう。で、殻を割って貰った牡蠣にむしゃぶりつくと、唇を切ってしまい、血が、牡蠣に落ちる。海女の少女は、その血を舐めてやり、くすぐったそうにしながら牡蠣を手のひらから食べさせてやる。そのシーンは、もんのすごくエロティックだった。
とか考えてるうちに、ゼリーは人肌に温まっていった。

まず、噛み砕かずに、ゼリーを口に含んだまま、ゼリーと一緒にダーのちんこを咥える。ダーの反応を見て、しばらくそうして、ゼリーを噛み砕き、咥える。ゼリーの外側は人肌だけど、内側はまだ冷たい。ダーが、呻いた。
ゼリーは、私の舌の届かない所も、愛撫してくれているようだった。ダーが寝て、フェラチオしてたから、上顎のほうにゼリーが集まりがちで、裏筋の方にゼリーを集めるのが面倒くさかったけど。

これはなかなかエロ臭くて良かったですね。
こういうエロ臭い事って、やってる本人も気持ち良かったりする。
相手を、快楽に導きながら、自分の心をマスターベーションしてる。
結局、ゼリーフェラチオはあんまり長くやらなかったけど、ゼリーを食べてしまって、ダーのちんこについたベタベタを舐めとっていると、ぶどう味で、まさに、「ちんこ美味しい」って感じだったし(笑)
ダーは、とうとう、私のデザートになってしまった。
2002年07月07日(日)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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