エロ日記☆起きぬけから/エロ日記☆コンドーム。/エロ日記☆対話

エロ日記☆起きぬけから 14:30

コ・ケ・カ・キキ三瓶です♪
アイ・アム・ジャパニーズ三瓶です♪

…はい、今日は三瓶に脳を犯されております。
今日は、夢の中からおかしかった。
ダウンタウンのまっちゃんと浮気する夢。
夢の中で私は、「え?ホンマにええの?」とびびるまっちゃんに優しくキスをしていた。うぅ・・・なんでだ?
・・・夢の中のまっちゃんの唇は柔らかかったです(爆)
で、ダーが忘れ物をして帰ってきて、目が覚めて、「おはよう」と、ちょっといちゃいちゃしてると、非通知で電話がかかってきた。だれだ?と思いつつ、出て見ると、
「あ…あのー…誰でもいいから話をしたくって…適当にかけたんですけど…」
……
今時いるんですNe!!
メールですら、こう言う事無くなったと言うのに。
いや、ダーがいなかったらネタ作りにお話していただろうけど、ダーがいたので、お断りさせていただきました。
「え、あー・・・」
「少しだけでいいんです!」
「いや…今起きたんで。」
「今から仕事ですか?」
「え?はい。」
「ちょっとだけちょっと・・・」プチ。
あぁ、もったいねぇ。ちょっと彼の思考回路をほじくりたかったよ。
私は何気に、こう言う出来事が好きだったりする。いや、ナンパの電話とかは嫌だけど、今日の彼はなんだか切実で、丁寧だったし、こういう感じの人は、なにか面白い性癖を隠し持っていたりするのだ。
ダーと付き会い出してから連絡をとっていないが、以前、電話友達だった男の子(高校生)は、
「筋肉質な女の人に、首をしめられて、殺されたい」
という性癖を持った子だった。本人普段は、いたって普通のかわいらしい系の男の子である。でも、マッスルなお姉さんを見るとたっちゃうのである。実に興味深い子だった。ちょっと情緒不安定だったけど。

人間って、おもしろいですよね。


エロ日記☆コンドーム。 15:41

最近コンドームをつけ出したのは、前に書いたよね。
で、一回口でゴムをつけてあげたら、ダーがそれにはまっちゃったようで・・・
ダ「はい、つけて☆」
リ「え?うん。(と、手でやろうとする)」
ダ「ちがうの。お口でつけて☆」
リ「はいはい・・・」
ってかんじでつけるんだけど、口でつけるのはなかなか気を使ってしまう。
歯が当たらないように、唇だけでむもぁ〜ってかんじで下げて行き、手で調整。
別にいいんだけどさー。
口でつけると、ゴムについてる潤滑剤が唇についてぬたぬたになっちゃって気持ち悪いんだよね。
まぁ、でも、コンドームつけてあげるのは好き。
ちんこがゴムで真空パックみたいに包まれて、なんかオブジェみたいなんだもん。あはは。


エロ日記☆対話 21:30

午前4時…
「さーて、寝るか。」
と、布団に入ったころが、私と彼のふれあいの時だ。
リカ「ムフフフフ・・・子ようさーん☆」
子よう「……」
リ「寝てるのかなー?えい!むぎゅ。」
子「にょ…?」
リ「お、目覚めたかなーむふ。むぎゅむぎゅ。」
子「にょにょ…」
リ「こしょこしょ〜」
子「にょにょにょ!!
リ「くふふふ。かわいいやつめ。」
子「ん〜!!」
リ「子ようさんったら、いつの間にこんなに大きくなって…おねぇさん嬉しいよ。

そう、ダーのちんこさんとのラブラブタイム。この時間はダーも熟睡しているので、私とちんこさんの甘い時間を邪魔されずに済むんだもん。
たまに、私が布団に入るともう子ようさんは起きて私を待ってる事もある。かわいいやつだ。
そんで、さわったり、くすぐったり、舐めたり噛んだり叩いたりしてスキンシップをとって楽しんでいると、子ようさんはいつしか疲れて眠りにつく。(しゅるしゅる〜って元に戻っちゃうんだよね。)

私も子ようさんを握り締めて安眠につくのでした。うふ。
2002年03月22日(金)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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