〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2009年06月06日(土) ぞわっとする。

先日。部の総務さんが産休に入るということで女子だけで送別会?(いずれは帰ってくるけどさ)をやったんですが、そろそろお開き〜というところで唐突にある派遣さんが

「ご報告があります。私、結婚します」

と言い出した。


・・・・・・なんで?


と思いながらもみんながきゃーきゃー騒ぐからとりあえず一緒に拍手してみたら、

「あ、じゃあ私も・・・まだはっきり決まってないんですけど年内には」

と別の社員まで言い出した。


・・・・・・・・・・・・だから、なんで?


疑問ぐるぐるの管理人をよそに何だかその場は盛り上っていた。
こういう時の愛想笑いはきつい。(苦笑)

●なんで報告する必要があるの?
●なんで<おめでとう>なんだろう。
●結婚って喜ばしいの?

そんな管理人が「結婚する」とか「結婚した」とか聞くときにいつも抱く感想は


ふーん。


・・・でしかない。
それ以上なんとも思わないので、どうしようもない。

幻の見合い話以降、何かにつけて「結婚」という単語を会話に滑り込ませるおとんの努力も残念ながら報われることはないだろう。
バイト時代、常連のお客さんにたまたま店の外で会ったときに「今度どこか遊びに行きませんか?」と言われた瞬間に血の気が引いた管理人に、結婚なんぞできるわけがない。


申し訳ないなー、と思うんだよ。

いれものは一応女子だからさ、世間一般で言うところのフツウの魂さえこの中に入っていたなら、できたかどうかは別にして「結婚したい」という気持ちくらいはあったと思うんだよ。
でも私は、それを備えていない。

どっかに落としたのかそもそも持っていなかったのかは分からないけど、少なくともメスを握った医者に治してもらえるようなもんじゃないんだよね。



ごめんよ。

きっと、おねだりしたり我儘言ったりブランド物欲しがったり流行に流されてみたり恋愛して振られてまた彼氏見つけて、そんな娘の方が良かったんだろうな。
フツウの娘になれなくて、ごめんよ。





それを考えると、いつも涙がでる。
あなたたちの娘が私で、ごめんなさい。


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雪飛