〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2008年09月07日(日) テンションの理由。

おかしくなった方の理由は明確なので説明するまでもないんだが、どうしてこうもVAMPSに気分が萎えるんだろうか、と考えてみる。

●地元だから。

なんだかんだ言ってライブがなければ遠出しない管理人にとって、遠征は金がかかるけど燃えるものらしい。
でも中途半端に近いZeppだと(交通費タダで行けるから文句言えませんが)なんというか、こう、盛り上がりに欠ける感じがあるんだよ。
何日か通うことを考えるとめんどくさくなる・・・

大阪や東京に比べたら通いのめんどくささなど比じゃないが(海辺はきついよな)11月3日が発表された今、心はそっちに行っちゃってるので(当然じゃないか)テンションはやはり下がり気味になる。

でもチケット余っちゃってるから手売りしてこないといけないんだよね。(- -;)
売れるのかな・・・あのさ、休日のチケット余るってまずくないか、アーティスト的に?(汗)
名古屋って変な土地だよね。


●趣味が合わないから。

ギタリストに全然興味ないんだよね、ということに気がついた。
いや全く。
かっこいいなんてこれっぽっちも思わないし感じないし何が?みたいなノリだしさ。
オブリは嫌いじゃなかったけど聞いてみようかと思った矢先に解散するし(・・・)あ、縁ないんだな、と思った記憶くらいしかない。

VAMPSは仲が良いんじゃなくて、作ろうと思っているものの方向性が近いんだよ。
前者みたいな捕らえ方は女特有だと思う。

で、なんでこんなに興味ないのか考えてはみたんだけど(一応ね)着ているものに原因があると分かった。
管理人の好きなブランドを二人とも着てるんですけど、HYDEさんは「これいいなー」と思ったものばかりをお召しになるわけですよ。

片や「これは着ないなー」と思ったやつを見事にことごとく着てるわけだ。
・・・絶対に趣味合わないって。(苦笑)

そんな訳で参戦予定は減りましたが、別にいいっす。
全く行かないわけじゃないし、当然のようにアルバム開けてないしね・・・。



開けさせてくれるだけのライブ、見せてくれよ。
来て良かった、と思わせてくれって。
一瞬でいいから。

それはVAMPSのヴォーカリストさんに求める、率直かつ究極の要求。


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雪飛