〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2004年03月01日(月) ・・・と書いてはみたものの、(余談追加)

現実問題として、手首切り落とすって重労働だよな。
(本日の日記の入りは軽いタッチでお届けしております。)


剣術の達人でも自分の腕を切り落とすのは相当難しいそうです、という内容のあとがきを読んだことがあるのを思い出しましたが、何でまたそんな物騒な取材をして描かれたマンガ読んでたんだろう自分。
ドコのダレが書いたものだったかもう思い出せないや。
wings系だったような気がするんだが・・・。



・・・・・・思い出した・・・・・・・・・・・・。(黙っとこう)



手首切るくらいなら「勢い余らせカッター一発!」で行けるんですけど、切り落とすとなるとまず自分だけじゃ無理。
ホームセンターで工具借りてうっかりを装ってチャレンジ、という手もあるが、お店に迷惑かかるし偶然見掛けちゃった人のショックは相当なものだろうし(テレビの中だけにしてくれよおーまいがっ!みたいな)何より新聞沙汰になっちゃうと家族の皆様にご迷惑が。
で、自分はほぼ間違いなく出血多量によるショック死で楽になっちゃってるっていう。


だったらもうちょっとソフトなやり方で自殺した方が早いような気が。


・・・つっても誰にも迷惑かけずに死ねる世の中じゃないからなあ・・・。

戦乱の世ではないし、そもそも顔も名前も知らない誰かが作ってくれた野菜やお肉を食べて、何処の何方が開発してくれたか知らない技術に頼り切って生活してる訳だから、ひとりで生きてる訳じゃない。
ってことは、ひとりじゃ死ねない。

精神論的には人間はひとりで生まれてひとりで死んでくけど、物質物理の世の中じゃ全く話が違ってくるわけで。



穏やかに手首切り落とす方法を探すよりも、これから医者や弁護士になることを選んだ方が道が険しくない気がする。





と、いうわけで前置きが長くなりましたが、前回の日記書いたらちょっとすっきりしたので(謎)悩みながらも alcove へ行ってきました。


感想は・・・・・・ねえ。
早い話が「手首切り落とすか否かを見極めに」だったんで。(笑)


何の気負いもなく、むしろ半分以上鬱状態で夕方出掛けていき、地図もないまま適当に歩き、あの辺の人たちについていけば良いかしらん、とアタリをつけた人たちが 道間違えた のに勝手に巻き込まれ、途中で時間つぶしに立ち寄った「海の見える丘公園」から見た海は空と区別つかなかったりして(真っ黒だもん)確認のためにコンビニで地図を立ち読みして再度出発したのに 読み間違えた がために、結局は近くを自然発生的に団体化して歩いていた人たちの後ろにくっついて到着。



津波が来たらハコごと流されて海の藻屑になれそうな場所に立てたその理由が分からねえ。
ものごっつアクセス悪いし。(徒歩7分って嘘だろおい)



中に入ったら1階は 階段しかない っていうのも意味が分からん。
バイオの洋館に雰囲気が似てました、階段だけなら。



ロッカーに入れる気すら起きず(実際空いてなかったし)荷物持ったまんまやる気のない普段着姿でずーっと会場にいて人の迷惑になるように漂っていたのでアヤシイ人な自覚はありました。
よく見られてたような気がするし。

そういや視界の端に知ってる人を見たような見なかったような。
っていうかまあ、いるに決まってるんだけど。
仮に向こうが気付いていたとしても「関わらんとこ」っていう雰囲気だったでしょうな。
もし日記読んだ知り合いさんだったとしたら「何で来たんだよおい」って怒られるかなあとか思ってましたが、日記読んだ+アタシがいることを知っていてその上でほかっといてくれたのならそれは優しさですね。

引き続きもうしばらくほかっといて頂ければ幸いです。



acid android から1曲と trick をかけたDJとそれに盛り上がった場内にちょっと退いた。
・・・あれさあ、通常とは微妙に違う速度で流したでしょ。
それが微妙すぎて気持ち悪かったんだよ。
「hyde・・・さん?」みたいなヴォーカルに、いつもと半音程度高さが違うメロディーラインに、これまた微妙に早い速度。

かければ盛り上がるだろうな、という曲をかけたDJは他に何か狙いがあったのかなかったのかただその一点オンリーだったのか。

いわゆる関係者席にいる人たちの人種?がジャンル広すぎて一括りに出来なかったってのと、そのDJの頑張りっぷりにひとりきり笑いながら盛り上がってるのにも退いた。
友達のパーティーでDJ頼まれた、みたいな雰囲気で感じ悪かったなあ。



��acid android

あまりに何も感じなくて、ああ本当に瀕死なのね、とひとりで納得した。
盛り上がってるらしい場内が嘘に見えた。

ほんの一瞬だけ、本当に一瞬だけ何かを感じたけれど、夢のように空気のように消えていった。


�■錬妝圍劭腺韮�

Tシャツを着ているメンバーさんがひとりでもいたことにむしろ驚いた感じ。
音の底を攻めるようなスタイルは嫌いじゃないです。
でも場所移動してふらついてました、すいません。


��GUN DOG

やっぱり評判が良かったこの人たち。
前回はCD売り切れてましたが、今回はイベント終了後にしか売ってくれないらしく結局買えなかった。(さっさと帰った)
高音のハモリが出来るって他になかなかいないかもね。

今年の終わり頃には雑誌の表紙とか飾ってたりして。
タイミングさえ合えばどんと出てくるような気がした。


�ぅ爛奪�

別に嫌いじゃないが好きでもなく。
DJブース付近から離脱して本日のカクテル「acid android」なるものを飲む。

・・・これ、酒か?
っていうか、本人さん酒飲めないのに売るなよこんなもん。(笑)

赤いカクテルでしたが、しばらくじーっと作り方眺めてたら家でも作れそうな気がした。
炭酸ジュース飲んだ気分でした。
缶チューハイの方がアルコール度数は高いと思います。


�ィ庁淵織ぅ�

こういう時間はあるだろう、と踏んでいたのでわりと近くで見ました。
曲はよく分からないから省略。

手ばっかり見てました。
煙草を吸う右手とか。
レコードの裏表を確認する手とか。

考えないで、見てた。


��acid android

今後しばらく活動お休み、と聞いても何も感じなかった。
周りの「ヤダー!」みたいなざわめきがやっぱり嘘に聞こえた。
社交辞令とか歪んだ礼儀に近いものを感じた。

・・・っていうよりもさあ、常識で考えたらそうなるだろフツー。
acid androidとラルクは両立出来ないよ。
っていうかしないでくれ、頼むから。

アンコール辺りで御本人さんはご機嫌だったのかどうなのか、「僕に水をください」という一人称が「俺はイッちゃうぞ〜!」に変わるのを見て、数ヶ月前の自分だったらカンペキ壊れていたところをさらりと受け流したことに違和感はなかった。

のに。



「明日死ぬかもよ?」



・・・には、ちょっと驚いた。

「だから、今日あることは今日のうちに楽しんじゃいましょう〜。」と続いたわけですが、いつも自分が考えてるようなことをあなたがさらっと口にしたので不思議な気がした。



「答え」ではない。
少なくとも、この言葉に当てはめたら意味が変わってしまう。

だから、私はこれを「返事」だと受け取った。
カエスコトバ。

今は、それでいい。



アンコールが思いの外長くなって、終わったら5時過ぎ。
10時からぶっ続けのわりにとっても元気でした。
最中も全然眠くなかったんで不思議なこともあるもんだ〜まあそれはいいとして、と速攻出てコンビニで朝飯おにぎりを買い込み、みなとみらい線の改札を抜けた先には エスカレーターのみって。



ホームが地下4階って・・・・・・どんだけ掘ったんだ。
総工費いくらかかったんだろう・・・・・・。



関東は恐ろしいところだ。(何となく)



さすがに渋谷に着くまで何度も船漕いだが、何とかバス乗り場までたどり着く。
あとは寝るだけ〜、と思いきやいつもの枕を忘れてしまい、首をがくがく振り回す最悪の状況となる。
しかも雨だし。


名古屋に着いた頃には止んでいたのでふらふら歩いて帰った。
あとは眠くないまんまにFFX−2のラストダンジョンをやって(どういう体力なんだ)普通に寝た。





死ぬことをよく考える。
ここ3〜4ヶ月くらい、ずっと毎日考えている。

死にたいとかではなくて、何で生きてるのか、どうして今生きてるのか、いつか死ぬのに何故生きることにみな執着しているのか、よく考える。



あなたが死に逝こうとする中で、このままあなたが死んだらどうなるか、と考える。



理由がなくなった。

生きる理由がない。
この先の何処を見渡しても、あなたがいないなら。

死ぬ理由がない。
その最後のときに、ちょっとだけ思い出したい人がいないなら。

目の前はカラッポで。
本当に何もなくなって。





これは・・・・・・・・・・・・クマったぞ。(マジ)





何だろう、この喪失感を喪失したかのような、その感覚さえ感覚ではないような。
なくしたものが何か分からないから、だから辛くないかのような。



初めて気付く。

自分という人間にとって、生きることと死ぬことは同義だった。





クマったなあ。(汗)





「アシタ、死んじゃうかもよ?」





私はそれを、いつも考えています。

ちょっとだけ違うのは、「今日死ぬかも」と思うこと。


明日は明日であって、今日にはならない。
自分が生きる場所は今日しかない。
カレンダーの数字が無機質に今日を通り過ぎていく。
明日という日が自分のいる場所へ来ることはない。


「今、死ぬかも」
そしたらこの仕事誰かやってくれるかなあ。

「5分後に死ぬかも」
これは誰でも出来る仕事だからいいけど、別口でこっそり握ってるやつはまずいなあ。

「夜、死ぬかも」
でもまあ、誰がいなくなってもまわっていくのが会社だし世の中だし、何とかなるでしょ。

「目、覚めないかも」
転勤していった人も死んだひとも、いないことに変わりはないのだから。



acid androidが活動しなくてもいいんです。
ラルクが表に出てこなくてもいいんです。
本日解禁にはあまり価値を感じません。
いずれ百回でも千回でも聴ける日がくるでしょ、生きてれば。



私は、明日を欲しいと思っていない。

未来を望んでいないのです。



カレンダーの日付がいつか今日になって、その時自分がそこにいるなら、今日を楽しめばいいじゃないですか。
楽しいと思うのなら。
悲しければ、泣けばいい。
泣くことで何も変わらないと知っていて、それでも涙が出るのなら、泣けばいい。
腹が立つなら怒ればいい。



思い出せる昔の自分は未来「らしきもの」を欲していました。
けれど、それは上澄みのようなものでしかなかったのでは、と思うのです。



世の中の人はどれだけ未来を欲しているんだろう。



「ハリポタの最新刊発売決定!予約受付中」っていうのを見掛けたんですが、発売って10月(か11月か)なんですよね。
それ見掛けたのが2月半ば。

「その頃生きてないかもしれないし〜」って何気なく口にしたらえらく驚かれた、ことにこっちが驚いた。

やっぱり生きてること前提に将来の計画とか立てるんですよね、てそりゃそうだわな。
死んでたら将来がないし。





すべての人が上澄みの未来を見ているとは思ってませんし、人それぞれスキズキだから別にどっちゃでもいいんですが、いつから自分はこんなに何もない人間になったんだろう、と思うのにそれすらどうでもよくなっていく自分がいます。



前回あんな日記書いたんでウィルスメールが来たりするかしら〜、なんて思ってましたが、予想とは180度逆方向のご意見を頂戴したりして、少なくとも自分にとっては書いて良かったんだな、と思うことにしました。

こういうご意見を頂くとは全く思ってませんでした。
ありがとうございました。
私は確かに救われました。
非常に申し訳ないながらもお返事差し上げられる状況ではないのですが、ここに書いていくことがお返事に繋がると思うので、こっそりでいいから見守っててください。



いろんな人がいるから「正しい」「誤り」と線引きすることは出来ないでしょう。
それでいいと思ってるし、人の意見を知るのも勉強だと思いますし。
・・・この件に関しては他人の意見なんか求めてないんで見ませんけどね。(笑)

それに絡んで「絶対やってやる」と決めたことがあったので alcove に行ったんですが、途中で気が変わったのでやめました。
それはやめて正解でした。(笑)


決めるのはいつかの今日を生きている自分ですから。





取り敢えず、今のところ。



意識不明の重体で酸素吸入器付けてコプーコプーって感じ@集中治療室



ってとこかしら。
霊柩車直行は避けられたみたいです。

今後どうなるかはもうちっと様子みないと分かりません。










明日を望む心と今日を欲する心は、どちらが強いのでしょうね。










余談。

フロアでずーっと流れていた雛祭りに発売(のはずが数日入荷が遅れるとの連絡が入る)のDVDを見るとはなしに見ていたところ、気が付いてしまいました。





・・・やっべ、映ってら。(汗)


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雪飛