職場の飲み会があった。ふだんは静かに黙々と遅くまで仕事をしている人たちの、実はこんな人だったのかというような姿を目の当たりにでき、非常に有意義であった。来週顔を合わせたとき、笑ってしまわなければいいけれど。だってお酒に弱い私は素面だったのだもの。