新しい仕事も佳境に入ってきたのだが、何しろ初めてのプラットフォーム、言語、ツールと、これまでの経験を総動員しても追いつかない。それでもお客さまには専門家としての受け答えをするわけで、はっきり言って冷や汗モノだ。ハッタリだけが上手くなっていくのかも。キリ番コーナーをアップしました。