| 2006年09月08日(金) |
あーいぶごーんとぅるっくふぉーあめーりかぁー |
わたしはあまり歌詞を意識して歌を聴くことがありません。ゆえに雰囲気だけであれこれ聴いてはジンジンすることが多いんですが、だからこそときたまじいと聴いていると、ふとした言葉にジンジンしちゃうんですな。 こないだ買い物中にスピッツのアルバムを聴いてて、何の曲だか忘れたけど、もう聞き飽きるくらい聴いて歌詞も暗記しているのに、はじめてその一部分だけピックアップしたときに、あまりにも深く染み入る言葉だったのでキュン死にしそうでした。あー、なんだったっけ。とにかく改めてスピッツ好きだと実感したんです。
で、そんなことを、BSでS&Gを特集した番組を見ながら思った。扱ってた曲は明日に架ける橋だったかな?(あ、明日に架ける橋の特集だったかも) S&Gはセシリアがすごく好き。愚かしくて。アメリカとかも前向きになれそうで好き(歌詞の意味はいまいち知らない)。 でも死ぬときには水曜の朝、午前3時が聴きたいな。ってこれはある方の受け売りなんですが。葬式のときに流して欲しいね。 実は録音したMDが消えちゃったので借り直したいんだけど、いつビデオ屋にいってもない。もしや借りパク…かい?
歌もよいですが、最近耳がやばいくらいに和彦さんを欲していて、でも所有する和彦さんの声ってのがナルトかテイルズのみだもんで、だけどカカサクを書きたいこのタイミングでクラースはどうかな…と不安でいまだ何も聞けずにいます。 普通にカカシ先生を眺めるのもいいんだけど…、なんていうか、今は即効でMOEに結び付けられる何かが欲しいんです。
それともクラミラをカカサク変換とかして遊ぶ?…無理ですそんな所帯じみたカカサク。そもそもカカシ先生をどうやって振り向かせようかと必死なのにアハァハァ。 (そういえばファンタジアのフルボイスエディションは概ね好評のようですね。やっぱりいいらしいよ…いいなぁ…!)
そして今日は唐突に、悶々と7班について考えてみた。
NARUTOにサクラちゃんがい続ける限り、わたしはNARUTOではノーマルでしか活動しない予感むんむんですが、それとは関係なしに、サスケさんが誰か女の子を好きになるとしたら、サクラ以外ありえない気がします。 でもそのときのサクラが恋する目で彼を見ているかと言うと違う気がする。もう友愛やいっそ母性に近いくらいの。 そもそも初恋だって、幼稚園児とかによくありがちな、人気の男の子をみんなで好きになるみたいな、きっとそんなニュアンスだったに違いない…と思いたい…。
サスケに比べたらナルトのほうがよっぽど他の誰かと…とも思うけど、ここにきてサクラを諦めさせるのもかわいそうなんだよな…。これまでたくさんを背負ってきたんだから、一番大切なものだけは与えてあげて欲しい。だからそのときは火影かサクラかどっちかにしてね、と(w
だからどうしたらいいんだろう。わたしはカカサクが好きなんですが、NARUTOで誰に幸せになってほしいかって、ナルトとサスケなんですよね。むしろ彼らこそ幸せならばとも思う。 二次創作は二次創作できっちり分けちゃっても問題ないはずなのに、どうもそんな思考が邪魔をするのか、なかなかカカシ先生が踏み切れないみたいです。なんで、好きなのに、すきなのに!毎日むさぼるようにカカサクにすがって生きているのに。
やっぱり7班は全員一生独り身でいるべきだ…(公式では)。あっちこっちに争いが生まれてしまう。 だけど書きたいのはカカサク。もうどうしよう。くっつくまでの過程を創り上げないと、くっついたあとのはなしを妄想できないこの不幸体質をどうにかしてくれ。ふわぁぁぁーん。
そんな今日の語りたガーリ。ヲタクでした。
そうそう、今日の未来創造堂。ドラマのキャスティングたまらない。 「テリヤキバーガーを創ったニッポン人」ノンフィクションドラマ。 山田純大に佐戸井けん太…。ウヒーィ!
ノンフィクション人にこんなこと言うのもなんだが、このドラマの中のモス創業者S井さんと例の女子高生のラブコメをとっさに妄想する腐れっぷり。 ばんざーーーい。
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