ウッチャンが監督した映画「ピーナッツ」のDVDを、購入後はじめて本編&映像コメンタリーを見た。 まずは普通に本編を見て、相変わらず文野や赤岩のくだりでうるうるしつつ、相良の娘さん役の山内菜々ちゃんにデレデレ! いっちゃんかわいかったのはココ!↓
 (肖像権的なものがこわかったので微妙な模写)(だが背景は…w)
試合を控え、相良にリストバンドを渡すシーン。でも恥ずかしがってもじもじとして、声をかけられるまでじいと待ってるのが カ ワ ユ ス ! 映像コメンタリーでもさまぁ〜ずのふたりが「かーわいっ」を連呼してたので思わずニヤニヤ。
この年頃の子供の体型って独特ですよね。模写で描いただけだけど難しい…。 オリジナルで描くとか無理だわす。そう考えると、年齢に沿った体型を忠実に再現するきっしーはすごいなぁ…。NARUTO2部をはじめて見たときの衝撃ったら。2年半と言う時間をあまりにも確実にとらえていた子供たちの成長ぶり。おみごと。
おっと話が逸れました。 そうそう、ピーナッツはスタッフロールのバックにその後のメンバーを紹介してたんだけど、秋吉のときに「現在カーリングの取材中」となってて、思わず先見の明的な才を垣間見ました(映画の公開が1月で、その後トリノ五輪でカーリングがメジャーに)。偶然とはいえすげえ…。 でも、マイナースポーツを狙っていただけに、秋吉的にはこの効果はどうなんだろうね。
そうそう、映像コメンタリーもなかなか。よくDVDって、特典として本編の副音声に、出演陣たちによる撮影裏話的なことを話したのを収録してたりするじゃないですか。 ピーナッツの初回版特典ディスクでは、副音声じゃなくてまんま映画を観ているメンバーたちの様子をメインに、ワイプでちっさく本編を流すという映像コメンタリーだったんですよ。でも途中みんなが真剣に見入っちゃったせいで、おかげでこっちはぼうっと見ているおっさんどもを眺めるだけみたいな感じに。 でも色々聞けておもしろかったです。聞きたくなかった話もあったけど…(CGとか)。
うーん、他にも感想あったんだけど、菜々ちゃんを思いのほか真剣に描いてたらもう3時だよ…。いい加減寝まスムニダ。
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