のんべんだらりら


2006年08月29日(火)  個人的4大とぴくす

��ER11終了。カーターさようなら。
もうどうしたらいいだろうかこの気持ち。実を言うと、シリーズ11全体の流れからして、最悪の場合…なんて想像もしてたんですよ、カーターのラストの演出に関しては。
カーター(役のノア・ワイリーが)11で降板するということはずっと前にニュースで見ていた。でもほんとにここんとこERの物語の流れがすごくイヤンで、初期シリーズを見返しては現実逃避に走ったりしてたんですけど(グリーンせんせぇ…!)、でもカーターですよ。第一シリーズから、11年間もERに尽くしてきたジョン・カーターですよ。彼が研修医どころか、学生のときから見守ってきたんですよ、わたしたちは。11年も、彼の成長を見守ってきたんだ!

最終回ね。カーターをメインに持ってきてくれなかったり、お別れ会がうやむやになったり、ウィーバーが出てこなかったりしたのは残念だけど、でもあの演出は反則でしょう。なんだありゃ!

まず、以前カーターの取り上げた子供が患者としてやってきたり。
最後の別れの挨拶をトイレでつぶやくカーター。テーブルに戻って、スライドに映し出された過去の思い出の写真。

ベントン、ダグ、グリーン、キャロル、そしてカーター。初期メンバーの、あのアットホームだった頃のERメンバーの姿を見てすでに泣き始め。
さらに追い討ちをかけるように、声のみですが、グリーン、ベントン、キャロルの出演。

でもなによりよかったのは、たぶん日本版だけの演出だと思うんだけど、エンドクレジットではその諸先輩方とカーターのセリフがまたドラマ本編とは違い、オリジナルに変わってて!
もう憎らしいくらいすばらしい演出でした。すべての不満を忘れてしまったもの。これはたぶんDVDにも入らないだろうね…。今日の録画は大切に保存しておこう。

いかにジョン・カーターというキャラクターがERで愛されていたのか、そして育ててきたのかというのがわかる演出だったように思います。

「自分への手紙」も、グリーン先生の思い出だし。これで本当にひとつの区切りなのだなと実感(まだスーザンはいるけど)。
コーデイ先生のときなんか不満爆発だったんで、特に嬉しかったなぁ…。
正直現ERメンツで、みんなを引っ張っていける人をわたしは見出せません。一体誰…?

特にモリスのチーフレジデントには断固反対!!!もう候補に上がってると聞いただけですでにわたしはER見るの止めようかと本気で思った。
うえに、最終回だってほっとんど無能だし。だからカーターの最後のセリフが、モリスに向けた「君がリードしろ」だったから本当に驚いた。でもアメリカの公式サイト曰く、ジョーク…らしい?

でもみくしいのERコミュでは、ダメなモリスに、過去の自分を重ねていた…みたいな意見も聞いて、まぁそれも…とも思う。

モリス問題には、カーターの吹き替えを演じていた平田さんも苦言を呈しているし(w
なんかせっかくカーター最後のインタビューなのに、モリスの話かよ…とちょっとしょぼーん。でもやっぱそうだよね、カーターがいなくなったあとのER、ちょう心配だよね!

しかもやっぱりケムのことだって気になるよね。やっぱ平田さんだって思ったよね。性急だって。
理由が見えないんだモーん。しょぼぼーん。

↓平田さんインタビュー
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/interview/index.html

しかし平田さんの顔はじめて見たー。は、ハンサムな方ですね!
この方がカーターやサンジなのかと思うとテンションが上がってしまいます。アハアハア。

でもカーターも次シリーズで3、4話ゲストに出るらしいので今からそれも楽しみだ!
そうだよね、ノア・ワイリーは家族と過ごす時間を増やしたいってのが降板理由だもの。ゲスト程度ならじゃんじゃか出てくだすわい!



�∪萋�すんげええええ喜んだテレビ様来訪。

今日、連れ去られました…orz




実は3日くらい前から、画面が揺れてたんですよ。
見て見ぬふりをしていたのだけど、やっぱりおかしいということで連行…。


14インチどころか、6インチに格下げ…orz

カ・ー・ナ・ビ・か・よ!


(居間のテレビが家中で最も小さいって何なの)




�M撞深圈帖�



�い通椶呂舛腓辰般喊Г�異なるので下のほうに。



























じいちゃんががんになった。2日くらい前に母から突然聞かされた。
じいちゃんはもう94歳で、歳は歳だけど至って健康で、数年前までバイクに乗って山を下りてゲートボール通ってたし、最近は足が悪くて引きこもりがちだけど、毎日田んぼと畑に出て、ぼけもなく耳も遠くないし、本当に元気な人。
なんかもう半永久的にそこに生き続ける人かと思っていたのですよ、勝手に。

だからまさかこの期に及んでがんだなんて、なんてーひどーいー…とか、聞かされてすぐはなかなかショックで(しかもつい最近、うちってガンになりやすい家系なのよーなんて聞かされたばかりだっただけに)、実は笑ってられないくらい動揺したりした。

じいちゃんは直腸ガンで、でも高齢のためガンを取り除く手術が出来ません。本当は明日、人工肛門をつける手術をするはずだったのだけど、なれない病院で緊張したのか、体調を崩してしまい、結局その手術も2週間後くらいに延期になりました(つまりはそのぶん入院も延びた)。

これまで人の死には何度か対面してきたけれど、前もって状況を知らされることは今回が初めてだったので(特にガンだなんて、余命だなんて、ドラマの中でだけ聞く単語だと思ってた)、どう受け止めていいかわからなくって。
というかたぶん今も分かってないけど、でも少なくとも、話を聞いたそのときはずっと、じいちゃんが死んでしまった後のことばかり考えてたけど、でもそれってまだ元気に生きてる人の死後ばかり考えるのってすげー失礼だなと思い至って、特にみくしいで、知らない方から「残りの時間を見守ることは辛いけれど、前もって聞かされることは、それまでの準備ができるだけ幸せなのかもしれない」というコメントをいただいて、まだ時間はあるのだから、自分の自己満足なだけかもしれないけど、時間のあるうちに居間までの不義理を果たそうと、会いに行きたいと思った。

うーん、今もまだ何言ってるかわからないけど、今はそんなに暗い考えはない。
とりあえずテレビ局に、巨人戦放送してくんねえかなーと念じてみる。じいちゃん、唯一の楽しみテレビだから!野球と時代劇と朝ドラだから!頼むよ〜。せめて病院にいる間だけでも!


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