やばい。碁以来だ。ぼんぼこぼんぼこネタ…とも言えない程度の、雰囲気的ものが生まれてくる。とめどない！なにこれこんなのひーさーしーぶーりー！
とりあえずなるちょであと1本は更新できそうですが、カップリング臭のないものが楽しすぎです。
ああ、文章力が意欲に追いつけばいいのに！！

でもおかげで（？）自分のカカサク像的なものが出来上がってきた。
読む文には悲恋でもばかぷるでも好きですが、書くのはできない（悲恋はともかくばかぷるは 無 理 ）。というか書いているうちに恋的感情が薄れてしまう。むしろニオわせつつ書き始めても、結局最後自らの手で台無しにしてしまったり。よってふたりはツーカーな仲決定です（ツーカーなんて単語久々に言ったし聞いたよ…）。

カカシてんてーはもとよりずっとひとりで生きていくことを選んでそうだし、サクラちゃんもサスケくんの件がどうおさまるか謎だけど、でも希望としてはナルトともサスケくんともくっついてほしくない（＝どちらかを選んで欲しくない）。
いつの間にか大人になって、周りからもちょっと目を引く存在になって（いろいろと目立つポジションだし）、でも誰ともくっつかない。みんなとぐだぐだしゃべってるのがすきーなサクラちゃん。なかでも先生とは茶飲み友達みたいになればいいな。というかなる！少なくともわたしの仲では。
だからこそ逆に、想いが通じ合う構図がまったく浮かばない。片思いならいくらだって可能性あるのに。

むずかしいよー。世のカカサク作家さまはなにをどうやってどうするんだろう。たくさん読ませてもらってウホウホしてるのに、自分の中ではなかなかつじつま合わないっぽいよ。
手をつなぐくらいしかイメージできないけど、それだとサクラちゃん12歳時だなー。やっぱり保護者的目線でしかものを見れないわたし。

ああ難しい…！！
歳の差なんて冴木さんあたりで書きつくしたかなぁという気になってたけど、さすがに14歳差は未知の領域だよ…。チッスも書けやしねえ。

あー、久しぶりになんか熱上げたと思ったら結局またジャンプだよ(w
ちなみに先日テレビではりけんじゃーの映画をやっていたのでうっかり再熱しかけたのですが、書き始めてすぐにもはや人物の名前すら覚えていないという事実に愕然とし、放置。
七海以外フルネームで言えない…！！しかもよーすけやコータ、いっこうといっしゅうなんて、自分で書いた文章読んで漢字思い出した…orz

でもライーナネタで1本いつかは完成させたいですなぁ。どう考えても需要はありませんが、自己マンです。


でもさすがに今日はやばい。さすがに何か終わらせなきゃ。終わらなくてもせめてはじめなきゃ。
まずは課題の漫画雑誌論だ。ヒホー！！！