でも元気だけど、あ、つ、い…。
比較文化概論をなんとか乗り越えたので、おとなしくレポートに取り掛かろうかと思います…て言うかね、今日中に少なくとも1本あげなくちゃ、間に合わない、の、よ…！！！
とゆうわけで棺おけの支度をしてきますよ！自ら、自らね…。

一世一代（ある意味）の買い物をしようと企てているのだけど、なにせ去年までまったくなんにも考えてなかったことなのでやっぱり悩みちゅう。何の買い物ってサンダルよ。いや値段云々じゃなくてさ。
でもね、今年、今年足の状態いいんだよね〜。やっと人並みの女の子のよーにサンダルが履ける、かも！？

以下昨日のコピペ。


Mつぉの日記で思い出しましたが、あたしずっと市原隼人くんのこと鳥羽潤だと勘違いしてました。
いや勘違いっていうか、なんか市原くんの顔を思い浮かべながらずっと鳥羽潤、鳥羽潤を連呼してた、みたいな。似てるのかな？と思って公式サイト行ったはいいんだけど、あの写真じゃいまいちわからん…。なんか、もっとないのか、なんか。でも系統は結構似てたとおもうんだけどな…。

ちなみに昔の安藤政信くんも、あたしの頭の中では同類で処理されてた。今は全然違うけど。あれだよね、たとえばジャニーズのひとたちの見分けがつかないってそういう原理だよね、もう処理しきれない。大まかな系統ごとでしか判断できないから、とにかく茶髪の4〜6人グループとかに出てこられるともうパニック。「ああ嵐…じゃないのか」みたいな。もはやジャニーズってくくりも意味わかんないしな。

洋介（今ようすけって入れたら真っ先に「鷹介」と出てきたハリケンヲタのPC）役の中尾クンはいつまでたってもチュウだ（＠キンパチ）。てゆか夕方ニュースでいんたぶーされてたの見たけど、「今の時期興味があるといったらあれでしょ、女、おんな、女！！」っつってるの見て、ああさんま御殿で鍛えられたんだな…とぼんやり思った。
そういえばその他のおーたーぼーいずの中に、チュウと同期の3Bもいるね。ヒェー、あいつの真っ黒に焼けた姿見たくねえよ。

鈴木えみかわいかった。け、ど。
山口紗弥加に視線は釘付けでした。ていうか、最初気づかなかった。
ていうか早くザ・たっちのふたりが出て来ないかな〜（結局内P知識）。

うーん、今年はその他のボーイズのなかにあまり好みがいないようです…ていうか、役者の年齢層スッゲ下がったよね？だって妻夫木キュンで当時いくつよ。
やっぱ映画版が一番良かった（その他のボーイズたちの話）。
まさか北村栄基クンとか斎藤羅慈クンとか、その後別の端役（某昼ドラとかごくせんとか）で見かけて瞬時に反応できるほどになるとは思わなんだ。あのころの平山綾かわいかった。

以上、をーたーぼーいず感想でした。
君が思い出に〜は、予想ですが僕の生きる道とかそっち系のスタッフじゃないだろうかと思ったんだけど、製作フジじゃないのか。

玉ちゃんフラれちゃうんだろうなぁ、かわいそう。加藤あいにハンティングされるのは時間の問題でしょうか（にしてもほんとに、加藤あいがああいうのに出るのってなんぁ意外…「ああいうの」っていう説明も難しいんだけど）。
余談ですが、離婚弁護士のときの玉ちゃんが超絶すきでした、ミムラとくっつかないのかな…と思いながら見てたんだけど、結局最終話見てないからな…再放送キボンヌ。ほら、あまみ報道もあるしナ！
（ミムラ、デビュー時は全然すきじゃなかったけど、最近だんだんすき）

でもなんだかんだで、妙なメガネに心奪われる352なのでした。
ああ、なんでいちいちメガネっていいんだろう！メガネって！



七夕ですって。
あたしはそんなことより21日後のイベントのほうが…_｜￣｜○

早くバレー見たぁいヽ（´∀｀）ノ
大友！大友！大友！高橋！（おっと浮気か