なにが「平日は17時からが混むのよ？仕事帰りの方が寄って帰るから」だよ。


オデ今日は学校帰りの17時〜20時までだったんだが、ずっと座ってた。
うーんと、なんていうの？まぁパラパラ客はいたんだけど、オデのとこにはひとりもこなかった。

…ひまぁ…。


でもちょっと今日は暇でよかった。もー眠いと大あくびかましてたら、たまたまばばちゃんがそれを見てて「見てたよお」とぬおっとやってきてくれました。ばばちゃんもヒマらしい。
オデたまりかねてというか、ついうっかり「なんか笑顔ぎらぎらしてますよね」とか普通に言ってしまったんだが、ﾔｼは「そぅお？（この口調がまたたまらん）あはは、ギラギラなんてしてないよー」
し　て　る　YO　！　ばばちゃん！今now！
なぁんてつっこみはしなかったんだが、まぁちょっと楽しいギラギラタイムでした。
空前のばばちゃんブーム。ヨンハや警備員さんとご無沙汰だからなおさら。
オデも普通に「ばばちゃん」とか呼んでみたいなぁ…でもまだそんな勇気は、ない。


あと、いけめんN取ともはじめてしゃべった。しゃべったというか、とても気まずい感じなんだけども。
あの会社、男性用の更衣室がないんですよ。だから男の子らはスーツから私服に着替えるのを、人通りの多い通路とかでもうまくこなさなきゃならんのね。

で、遅番のオデは、ちょいと用があったのでロッカールームに戻ったとき、早番で上がったN取くんがいたわけだ。

ぬーど　ですよ　ぬーど。（もちろん上よ！）

なんだか思わずじいと見つめてしまっていたら、N取くんがオデの熱視線（ｷﾞｬ!）に気づいて、腕で胸を隠して「キャア！」と言ってくれました。
やばいおまへそういうヤツなのか…！（空気が似ている）と思って（思い込んで）、ついでに乗っかって、「ご、誤解だ…」つって、ロッカールームに逃げ込んでみました。
いい子だったよ…。マダムたちが転ぶ理由もわかる。
ちゃんと去り際にごめんなさいねぇとは言ったからね！言ったからね！


あとちょっと鬱なのは、なんだかやたら年上だと思われること。
オデ態度でかいししかも珍しくあのメンツの中では、めずらしく背も高いほうだったりするので、必ず敬語。あたしは敬語がうまく使えないので、敬語使ってるつもりでもときたま自然とタメ口聞いちゃったりして、そいであとで年齢差が発覚してﾊｧ！！みたいな。
あーん、かあいい女の子になりたい…。



あとちょっと最近遇ったネットでのいやなこと。
別にあたしはあなたのために書いているのよなんて意識はないし、ていうかむしろ見てくださっている方はいれど結局は自分の萌えの発散のためにしか書いてないんじゃないか、と思う。
あ、キリ番のリクとかは別ですよ。
不特定多数と言うことは有れど、個人のためになんてそうそう、ないと思うんだけども。

それなのに勝手にガッカリされても…、
別にわたしはあなたの求めているものなんか知らないし、それに関して何の意思表示だってしてくれなかった、それだけだよね？
うそはついてないもん。成長はないけど。だってしょうがないじゃん。こればっかりは周期の問題。

あたしはネタを思いつくことが最近なくなりまして。だから「あ、これはワヤナセで」とか「これは加賀とだな、」とか考えることがなくなってしまったので、熱の落ちたカップリングは本当に書かなくなるのです。
何も考えずに書き始めるから、最後どうなるかなんて自分でもわかんねーし。


まぁ、そういうわけでした。
全然びたあるとは関係ないっちゃない話だけどね。


ちょっと久々にキリリクでもやろうかしら…と思ったり。
一番近い番号は66666ですか。遠いから忘れてそう…。踏んづけて申告する気ありましたら、ひとことメールからでもコッソリいただけると嬉しいです。



プロミスの看板見るたびに、ライオンキングを思い出しては胸の奥でひとつためいきをつくような、恋焦がれちゃう感じの乙女・352ですた。
バイトするとバイトのことしか書けないやね…！！帰りが21時でご飯食べたりなんだりせなならんから、何もする気になれない…。