| 2008年07月13日(日) |
映画「母べえ」観ました(ネタバレ注意) |
今日は一日家にいて、あれやこれや片付けるつもりだったのですが、急きょ母と一緒に映画を観に行きました。 なんでも一緒に行く筈の友人が行けなくなって、チケットが余ったとか。 時間ももったいないがチケット代ももったいないので、一緒に行きました。
話は昭和15年、戦争に突入する少し前から、ある一家を通して当時の世相を描いているのですが。 「戦争はいけない」って当たり前の事を、口に出すのも許されない時代ってね……。 映画は淡々と描かれていましたが、でもやはり重いものでした。 私はちょっと涙もろいので、泣くような映画はできれば家以外では観たくないのですが、我慢したけどやはり今回もちょっと泣いてしまいました……。 メインの一家のご主人は思想犯として牢獄に入れられてしまうのですが、獄死してしまいます。 お風呂にも入れず、痩せて、やつれて……。 そしてそのご主人の教え子で、その一家をあれこれと支えてくれる青年も、徴集されて南の海で、乗ってた軍艦が魚雷で沈められて死んでしまいます…。 むし暑い船底に兵隊さんたちがすし詰めにされて、そこに魚雷が当たった衝撃とともに、大量の水が流れ込んできて。たくさんの兵隊さんと一緒にその青年(カナヅチ)も溺れてしまいます。 もちろん映画の登場人物の死も悲しいですが。 あの時代、現実にそんな風にたくさんの人が死んでいったのかと思うと、ブワーっと……(;_;) 鼻水まで出なかったのが救いでした。 予備知識なしで行ったのですが、純粋に良い映画でした!
そしてこの週末にできたこと。 シン子ブル小説更新。 風木コミックス10巻まで読破。 もう、部屋の片づけとかはいつでもいいや…(−−;)
拍手ありがとうございますv
|