21日に友人と一緒に、上野で開催中の「翡翠展」に行きました。 すっごい混んでたら嫌だなあと思ってたのですがそうでもなくて、でも寂しくない程度に人はいて、とっても見やすかったです。
翡翠展にはたくさんのお宝が並んでいました。 たくさんの原石や翡翠で作った食器、装飾品、工芸品の数々。 はー、目の保養……(^^) 私は翡翠の勾玉に特に心惹かれました。 勾玉は胎児や釣り針を模したものとだとかいくつかの説がありますが、私はなんとなく胎児なんじゃないかなあと思ってます。 たくさんの勾玉が並んで置かれているのなんか、胎児の成長を見るような感じでした。 あとは清時代のすばらしい細工をされた翡翠の孫の手とか。実用品ではなく観賞用との事ですが、確かにすっごい重そうであれで背中は掻けそうになかったです。 それから翡翠の碁石がありました。 ちょっとヒカ碁を思い出して煩悩(^^) あと意外だったのは様々な野菜の形に加工された翡翠の置物があったんですが、特に白菜が多かったです。 なんでも中国では白菜は「身の潔白、長寿」を意味するそうです。 でも私にとっては白菜=漬物だから。 翡翠の立派な白菜とはいえ、なんだかおかしかったです(^^) 他にもニンジンやえんどう豆とかがありました。
翡翠の産地としては日本では新潟の糸魚川が有名ですが、今回の展示で埼玉県でも翡翠がとれていた事を知りました。 啓介とK子ちゃん、樹と和美ちゃんが食事をしたファミレスの町です。 翡翠としての価値は低いそうですが、なんかちょっと身近に感じました。
会場の最後の部屋では翡翠展のオリジナルグッズやアクセサリー、翡翠そのものやその他鉱石等も売ってました。 記念に翡翠を1個買っていこうかなあと思ったのですが、つい、貝オパールを買ってしまいました。 だって売ってたんだもん。2000円で安かった割には綺麗だったんだもん(−−;) 翡翠はまたどっかで気に入ったのと出会った時にゲットしようと思います。 翡翠というと緑のイメージが大きいんですが、今回見ていてラベンダー色もいいなあと思いました。
翡翠展を見た後、またあちこち回ってご飯を食べたりお茶を飲んだりしました。 そしてアメ横から御徒町まで歩いたんですけど、御徒町のある宝石店で中国人と間違えられました(^^;)> 店内の石を普通に見てただけなんですけど、特に友人とおしゃべりもしてなかったら、お店のご主人に「中国人ですか?」と声をかけられました。 日本人だと返事してしばらく話をしましたが、「黙っていたので中国人かと思いました」との事。私と友人は「?」 聞いてみるとその辺りは中国人による犯罪が多いそうで、店先の宝石をひったくられたり、出入り口の扉に足を挟んで逃げ道を確保し、店内の商品をごっそり引ったって逃げてしまうような事が多発しているそうです。 そのお店の向いの店でも事件があったそうな。 中国人がすべて犯罪者ではもちろんないでしょうが、確かにそりゃ警戒されちゃいますね(−−;) まあ日本人だからといって、悪いことする人はするでしょうけど。 御徒町はまたゆっくりまわってみたいです。 ともあれ楽しい一日でした(^^)
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