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海老日記
管理人(紅鴉)
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2005年12月23日(金)
物部日記・休日には休日の忙しさがあるんですよこれが


 昨日の晩は『今日』広島に帰省する後輩、Oちゃんの家で飲み会になった。
 私もなんでこんな展開になったのかわからないがなってしまったから仕方が無い。
 話の展開上ユウさんとユウさんの彼女、そして私でOちゃんの家に奇襲をかけることになったのだ。
 嫌な流れね 


 ユウさんのメールで午後九時に飲みたい物と飲ませたい物をかけて集合しろといわれていたので私は自分用のお茶とみんな用のシャンパンを買ってOちゃんの家の前にいた。Oちゃんにも電話してみたのだが途中で電源が切れたりと前途多難オーラが出る中、やっとこさ全員集合。酒盛りが始まった。
 すでに全員食事はすませてあるのでいきなりお酒とかお菓子がふるまわれたのだがユウさんは食事をしてないらしくカップラーメンを食べ始めたり、ユウさんの彼女さんはなんかお腹の調子が悪いとか言い出した。
 まあ、そこらへんの段取りの悪さが我々のよきところ。Oちゃんなんか集まる四時間前くらいに初めて私達が家まで来ることを知ったのだ。(次の日授業の資料を作ったり午後には実家に帰るのに)
 心の中でごめんよ、と言いながらもあたりめを普通に食べていた僕は悪人です。


 そんなわけで展開上お酒を飲まなければならなくなる。本当に、飲めないときは飲まなけりゃあいいのになかなかそうもいかない。そこらへんの優柔不断さもまあ、御愛嬌。
 今日はなんでこんな飲み会になったのだろう。私はクリスマス会みたいなものかと思っていたし、もしかしたら仲間内で飲もうの会だったのかもしれないし、後輩のOちゃんの広島まで無事に帰ってねの会だったのかもしれない(私はこれのつもりでいた) でもあれだね、この頃こういう騒ぐのが嫌いではなくなりました。私も成長してるのかな。
 で、気がついたら日付も変わっていたのでさっさと家を出る。(ちなみにユウさんの彼女さんが「眠いから帰る」と言ったのがお開きの言葉でした)


 で、出たごみを外に持って出たまではいいけれど、




 はて、私はどうしよう。

 ユウさんも農学部だが、彼女さんの家に帰るだろう。
 途中参加していた副団長(面倒なので説明は割愛)は自転車で帰っていった。というか私が外に出たらみんな帰っていた。

 私はこれから物部に帰らなければならない。
 しかし、飲んでいる。
 目の前にはコンビニに停めたワゴンR



 野宿?!
 それはまずいって、夏は気候が体に優しかったからそんな無茶ができたが、今はそれしたらやばいって。
 十一月に学校休んだのもそれが引き金だったじゃないか。
 これは、ピーンチな状況だぞ?!
 久しぶりに警告音が頭の中に鳴り響く。
 どうする どうする どうする

 せっかくだから暖をとろうと思っても財布の中身はシャンパン代に消えて0円。奥さん信じられます? 一円玉さえないんですよ?!
 ちょっと辛かった。今までもそれなりにピンチは迎えていたがこういう肉体の限界を超えるかもしれない試練には初めてお会いした。
 うわーん。


 でも仕方ないので上着を二枚着てくるまで寝ました。


 アラート(警告音) アラート(警告音) アラート(警告音)

 頭の中で鳴り響く生命の危険予報装置。
 しかし、寝たっ!




 次の朝。
 すべての窓ガラスの内側が私の呼気で結露していた。
 太陽が、出ていない。どうやら長く寝られなかったらしい。
 しかし、もっと怖ろしい事実に気付くことになる。

 私の寝相は悪い。上の掛け布団は着ているのに何故か下の毛布は枕の上にあったりする不可解な寝相である。
 運転席のシートを下げただけの寝苦しい場所で、どうしてそんなことができたのか。
 私は寝ている最中に上着を脱いでいたらしい。
 外気温−3度
 車内気温 そんな変わらない印象を受けました



 アラートアラートアラートアラートアラートアラートアラートアラート
 アラートアラートアラートアラートアラートアラートアラートアラート



 喉が痛い。




 本当はこの日は自治会の餅つき大会とか吹奏楽団の部室掃除とか、パーティ参列のために正装した月見里副部長にお会いしたこととか美少年Iくんとタイマンレースしたりとか色々書きたかっただけれども、なんだか体調も悪くなってきたのでここいらでおしまい