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■ 【fmーいずみ Come and Go! Friday】（by じゃじゃ丸）
公開放送当日の様子はこちらへ。
オンエアーレポ
♪キミノミカタ（CD）流れて〜
司会「皆様の拍手、声援もマイクに乗りますのでどうぞ大きな拍手でお迎えいただきたいと思います！Baby Booインストアミニライブお楽しみいただきましょう！では、Baby Booのみなさん、お願いいたします！」
会場：歓声と拍手！
♪ Africa
（オンエアーになかったけど、「TOTOのAfrica！手拍子よろしくお願いします！」とCherryくんが曲紹介した時には 会場から歓声があがりました）
素晴らしい「Africa」だった！
C 「え〜どうも、みなさんこんにちわ〜Baby Booです。よろしくお願いしまぁーーす。」
メンバー 「よろしくお願いしまぁ〜す」
C 「え〜と今日はですね〜fmいずみさんの公開収録！ということでね、今日この放送・・歌はですね、実はレコーディング・・（←はい？）レコーディングというか・・収録してます（はは！ちょっと違うね：笑）
そして来週、そのfmいずみさんで流れるんですけども〜、ここの場所にたくさん人が集ってくれてほんとにありがとうございますっ！
え〜僕達Baby Booを今日ね、初めて見る人もひょっとしたらいらっしゃるんじゃないかなということでここで,メンバー紹介をして行きたいと思います！
１番端っこにいるのがYouくんっ！」
Y「Youでぇ〜す。よろしくおねがいしまぁ〜〜す」 拍手♪
C 「そしてKenちゃんっ！」
Ｋe「Kenで〜す。よろしくお願いしますっ。」 拍手♪
C 「そしてU:sukeっ！」
U「U:sukeでーす、ヨロシクおねがいしまーす。」 拍手♪
C「Cherryです、よろしくお願いしまーす」 拍手♪
C 「そして〜Shinobuっ！」
S「Shinobuです、よろしくおねがいします」 拍手♪
C 「リーダー、ボイスパーカッションKazz！」
Ka「Kazzです。よろしくおねがいします」 歓声
（１部でキャーっ！と黄色い声が） 拍手♪
C 「え〜この６人のBaby Booでね、楽しんでいって欲しいと思うんですけど、今日、Baby Boo初めて見たという方！拍手！（会場拍手）あ〜結構いらっしゃいますね〜有難うございます。
え〜ほんとにここはね、普通にお買い物する場所なんですけども、え〜今日はね（笑）お借りして歌わせていただきます。
え〜僕らの音楽を聞く気がなくて『ちょっと邪魔だわこの人達！』って思ってる人もですね、ちょっと足を止めて聞いてみてください！
・・けっこう〜いいですよっ（(￣ー￣) 笑 はい〜」
会場：笑！！
C 「今日は短い間ですけど楽しんでいって欲しいと思いまっす！」
♪ キミノミカタ
会場はお客さんぎゅうぎゅう〜詰めなんで振りをやってる人は少なかった。
〜〜３曲歌い終わった所で司会者（女性パーソナリティー）登場〜〜
司会 「有難うございました。ここからの時間はBaby Booのみなさんにお話を伺っていきましょう〜。
まずは、今更・・と言った感じなんですが、Baby Booってどんなグループなの？って言うところから聞いて行きたいんですが・・」
C 「はい」
司会 「まずは結成は？」
C 「え、結成は・・ですね・・１９９６年ですよね？笑」（←ちょっと不安気？）
司会 「はい！１９９６年の、夏、でよろしかったですか？」
C 「そうですね〜はい」
司会 「はい。。。え〜そして活動の拠点を・・」
ここでShinobuくん「１０月ですね（＾＾）」と後ろから。←夏じゃねぇ〜！秋だ！会場：爆笑！
C 「あ・１０月（＾＾； いい加減で・・・（＾＾；」
司会 「え？あ・・はい、１０月・・ですね。１９９６年１０月より（司会者、言い直してます：笑）活動の拠点をどちらに？」
C 「え、神戸に。」
司会 「そしてもちろんみなさんもご覧の通り男性６名のグループなんですよね。
このBaby Booという名前なんですが・・由来は？」
C 「え〜あの〜、Kazzがつけたんですけど Babyで「赤ちゃん」じゃないですか。で、Booで「バブー」
赤ちゃんの泣き声ということで、その泣いて生まれた時の声っていうのが周りの人をすごい幸せにするんじゃないかと言う事で、
その赤ちゃんの産声って言う事で、僕たちもその声を忘れずに歌い続けていこう・・っていう意味があって・・で、それでBaby Booという名前をつけましたね。。はい〜。」
司会 「え〜Baby Booのみなさん、デビューシングルのプラネタリウムが２００２年の２月１４日、丁度バレンタインディーの日にリリースされまして、 仙台にもよく来て下さっていましたよね」
C 「そうですね〜はい、その頃結構ね〜牛タンもすごい食べて・・はい〜」
司会 「牛タン？」
C 「牛タン（＾＾）」
司会 「仙台の印象や思い出って・・もしかして牛タン？」
C 「えっ！・・（笑）そう・・ですね〜」
司会 「（笑）そうなんですね〜。で、仙台はいつ以来になられますか？」
C 「前回の・・・・・・・・・・・・あぁ〜〜（チョイト考え中）ツアー・・かな？？」
司会 「春のツアーでしょうか？・・」
C 「４月・・・・・・・・？５がつ・・・・・・？？４がつ？？？（思い出し中）」
会場からは「４がつ〜〜」って声があがってます。。。
C 「あ！そうだ！思い出した！！４月です（＾＾） はい〜」
司会 「・・（＾＾； もうちょっとサクサクと行きましょうか！（笑）」←爆！
会場：ぶっ！（笑） メンバーもウケて笑ってます。
司会 「ツアーなんですが・・ツアーの話をお伺いしたいんですが・・今、ツアーの真っ最中ですよね？
ウル覚えの所はサクサクと行こうと言う事で（＾＾；」←司会者ちょっと巻き入ってます。そりゃー公開生！ですから（笑）
C 「（笑）はい、行きましょう〜」
司会 「ツアー真っ最中ということでツアー中のハプニングエピソードなんかあれば・・ぜひ！」
C 「あ・・なんかあるかなぁ・・車移動なんだよね、僕らね」
Ke 「あの〜、車のドアを僕、いてんのに、Cherryが思いっきり閉めて・・・僕・・挟まったんですよ。！（｀へ´）」←手をわき腹にあてて痛そうな顔。。
（会場：笑いと『大丈夫〜？』の声）
S 「あったねぇ〜」
U 「初日から死に掛けたんやね」
司会 「初日ですか・・しかも（笑）」
Ke「いつ仕返ししようかと思って(ー_ー#)考えてるんですけど 」
司会 「あ、じゃー仙台の前になんとか、そこら辺は」
Ke 「はい、やっときます」←やるらしい・・・。
C 「そうなったら僕 仙台でこうやって歌ってますよ。大丈夫ですか？（脇腹押さえて挟まれて負傷したポーズ）
司会 「ちょっと辛いかも（笑）」
会場：あははは！！！（ウケ）
司会 「そこら辺は仙台のライブぜひ、お話していただければ・・と思うんですが（笑）パプニングエピソードと言えばですね〜某TV音楽番組にて、」Cherryさんがステージから落ちた・・ということがありましたが・・今回はそういったことは？」←古い話だ〜〜〜（＾＾；
C 「今回のツアーでですか？・・」
司会 「興奮し過ぎてそのままどわぁ〜〜っとか・・（笑）」
C 「いやぁ〜さすがにそれはないですけど・・・すごい懐かしい話を・・（＾＾；有難うございます」←ぷぷぷぷ。。。
司会 「これからツアー始まったばかりと言う事で・・来月の１１月２５日仙台での登場と言う事になりますね」
C 「いいにご〜（１１２５）の日」
司会 「いいにご〜・・・？？」
U：suke 「あ、あまり、意味ないんで」
C 「あははは！！（＾＾；」
司会者流そうとしてるところに・・
U 「いい（１１）笑顔の日みたいな、ニコっとね（にご：２５・・にかけて）」
会場：おぉーーー！大きな拍手！！！さすが師匠！
司会 「さすが、さすがU:sukeさんですね！」
C 「そうやってオイシイとこ取って行くなよっ！ (｀д´)=3 」←悔しそう。
会場はまだ師匠に拍手が。。。いえぇ〜い！
ここでバックに「Love １/２」が流れて・・仙台公演のお知らせ
司会 「実はこのイベント始まる前に質問カードをみなさんにお渡しして記入していただきました。ひとつご紹介させていただきます」
・・と司会者のとなりにいたKazzさんがぬぅ〜っと司会者の持ってる紙を覗き込む。
すかさずCherryくん「Kazz！覗かないでっ！」←小さい子を注意するような口調に会場：笑
司会 「ちょっとフライング（＾＾）」 Kazzさん（＾＾；。。素直に辞めてました。
司会 「岩手からお越しいただいてます、ちなつさん。来月の仙台のツアーに行くんですが見所！を教えてください」
C 「・・・・・（一瞬、大きな目で見渡して）言っちゃっていいんですかぁ？」
司会 「ちょこっと・・・」
C 「・・・・・(￣ー￣) ないしょ。。。」
司会 「え〜〜」
C 「そりゃね、やっぱ来てもらって楽しんだほうがいいからね〜」
U 「僕がこれ（ピッチ）をプーーーっと吹く所が見所やと思う」
司会 「（笑）そこなんだぁ〜」
C 「自分が見て欲しいだけ（笑）」←やっぱり悔しい？
会場：「お〜」拍手〜 今日はU:sukeくん冴えてます！（＾＾）
司会者 「２年前の夏にZepp仙台でイベントが行なわれまして、実は私も行きました！」
C 「有難うございます」
司会 「ステージと客席が近く、一体感がある会場ですよね。
ステージングは紳士的なイメージがあるんですが、ま、トークの前まで・・っていう感じで、トークが始まってしまうとオモシロイぞっ！っていう感じにちょっと変わったりと・・
いろいろと楽しめるライブに今回もなるんじゃないかなと・・」
C 「そうですね、はい、今回もみんなに楽しんでもらえるように曲順とかね、U:sukeが・・一生懸命練ってくれました。」
・・・・新曲リリースのお知らせがあって・・・次〜。
司会 「このほかにもみなさんから質問カードいただいておりまして、もう少しお答えいただきたいと思いますが、続いて代表してKenさんにお伺いします。」
Ke 「（へっ？）・・・はい」←目がキョトンとしてます。
司会 「仙台市 りんごさんから・・もう、秋ですね〜と言う事で〇〇の秋！ どんな秋ですか？」
Ke「・・・・・・・（考え中）・・・・・う・・」会場：笑！
司会 「（＾＾；こ・・困ってる・・・」 会場から「がんばれ！Kenちゃん！！」
Ke 「・・・ひ・・ひげの・・・・・・」
司会 「え〜？（笑！！！）」
Ken 「ひげの秋です・・・」
司会 「ひげの秋・・・・？？」
Ke 「今年の秋はね、ヒゲが流行するんです」
司会 「ヒゲが流行する・・・・・？？？」
Ke 「・・・・（＾＾；）」 会場：爆笑！
司会 「・・・・・次いったほうがいいですか？・・では続いていきます」
Kenちゃん「・・・・」・・・流されました。。。←このあとKenちゃん何やら１人考え込んでます・・（笑）「なんで、俺やねん・・なんで、秋やねん・・そんなん急に言われても・・」←これは私の予想ですが・・（＾＾；
司会 「岩手県のカンコさんからいただきました。Youくんへ！美容のためにしている事はなんですか？」会場からは笑いが・・・。
Y 「・・・・あ・・僕ですか・・・え・・・・・・・・・えぇっと・・・・あ〜〜・・」←笑！
Y 「〜でも最近太ってきてるので〜あんま何ともいわれないんですけどぉ〜・・なんですかね〜〜〜お風呂長めに入る事！」
司会 「お風呂を長めにはいること・・・・・？？」←司会者さっきから頭の上「？」マークです。（笑）
Y 「はい。顔が、いつも湯気でこう潤うくらいまで。僕、いつもシャワーなんですけどぉ、シャワーの湯気で肌がトゥルトゥルになるくらいまで・・はい」
司会 「保湿ですね」
Y 「はい、保湿です」
司会 「色白の秘訣とかってなんですか？」
Y 「あ、これはファンデーションです！はい（＾＾）」←即答！会場：爆笑！
司会 「あ〜・・・みなさん、お勉強になりましたでしょうか・・・（＾＾；ぜひ、ご活用いただきたいと思いますが」
Y 「（＾＾）」
司会 「残念ながらインタビューは少しで、できれば歌をたっぷりとお聞きいただきたいということでこの後も何曲か歌っていただくんですが・・」
そこでカットインのKenちゃん。
Ke 「なんで、僕、秋を聞かれたんですか？ちなみに」←ずっと納得いかない顔してたんですよ、Kenちゃん（笑）
C 「多分ずっと気になってライブで歌えないかもしれない」
Ke 「まぁ、いいですけど・・」
司会 「はい、それではですね〜」←再び流されるKenちゃんでした。。。
司会 「本日はもちろん会場に来てくださってる人もそうなんですけど、fmいずみのリスナーに一言メッセージをお願いします」
C 「はい、え〜、いいにご〜（１１．２５）の日に、ぜひね、ライブを見に来て欲しいと思います。Baby Booを生で感じてもらいたいと思いますので
ぜひ遊びに来てください！よろしくおねがいしまーす！」
司会 「有難うございました！Baby Booミニライブ、ここまではBaby Booのみなさんにお話を伺いました〜。それでは引き続きライブをお楽しみ下さい。」
♪ひまわり
C 「え〜ほんとに今日はね、こんだけのたくさんの人が集ってくれてほんとに有難うございます！あの〜またどっかでBaby Booという名前をね見たとき、こいつらここで歌ってたなぁ〜って思い出して欲しいと思うんですけど、ほんとに今日は距離も近くて、多分前の人はツバもかかってると思うんだ（笑）。
ねっ、でも、なんかこういう感じのライブを１１月２５日、いいにご〜の日に、みなさん覚えて帰ってください！いいにご〜の日に（Cherryくん気に入ったようで何度も言ってました。）Zepp仙台で行いますので、またその時も時間があったら遊びに来て欲しいと思います！ほんとに今日は有難うございました。
それでは次の曲で最後の曲になりますが・・LoveLetters。。。」
６ ♪LoveLetters
〜〜〜Kazzさんの挨拶にかぶる形でナレーションが入りここでラジオのオンエアーは終わりです。
「本日の Come and Go Musicのコーナーでは先日１０月２４日、イオン富谷ショッピングセンタースクラム前で開催されましたBaby Booインストアミニライブの模様をお送りいたしました。（その後１１月のZepp仙台のツアーのお知らせ）」 Love１/２が流れて終了〜。。。
補足：歌い終わって拍手の中６人深々と礼！会場からは大きな拍手が。
Kazz 「ほんとにどうもありがとうございました。みなさん楽しんでいただけましたでしょうか。
ほんとに僕らの気持ちが伝わればと思います」
拍手が大きく鳴り止まないのでKazzさんの声が聞き取りにくい。。。
Kazz 「ほんとに有難うございました。Baby Booでした。」・・と、やや早口でKazzさんが挨拶。
MCの最中、ゆっくりと会場を見渡したり、お客さんを見たりしているKazzさんが印象的だった。 以上仙台より じゃじゃ丸でした。
（じゃじゃ丸、ありがとーー！！）
2004年10月29日(金)
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