Baby Love
naru2



 10/22分「Baby Booのうぶごえ音泉」第4回 その2(byマナミ)

その1から続く

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

C:ということで名古屋東海ラジオからチェリーと
K:ケンが
C:お送りしているBaby Booのうぶごえ音泉。今夜はゲストにBaby BooのYou君がスタジオに登場してくれます
Y:こんばんわ
K:あっ You君や
C&K:ハハハ…
Y:えっ なんで うそ
C:ごめん 俺のふりがおかしかったね 今日はですね あのまあYou君にこのスタジオに遊びに来てもらったわけなんですけども
Y:うれしいですよ これメンバーで最初ですよね 1人で来るの
K:そうそうそう
C:あーそうだね いちを
Y:こないだ あれ あの人 なんだっけ
C:たいらさん すごいおもしろかったよ たいらさんの時は おもしろかったな。You君の時はどうだろうな
Y:なんだよ それ
K:今回は遊びに来てもらったというわけじゃないんで
C:そうそうそう 遊びで つもりでここに来てる ひょっとして
Y:えっそれじゃあだめなの
C:今日はね 僕らの あの10月29日に あのニューシングル「Love Letters」リリースするじゃないですか
Y:ハイ しますね
C:それの Baby Booの一番の宣伝塔として代表してここに来てもらってるんです
Y:まじですか
C:それで僕ら2人 僕チェリーと
K:ケンはもう 今 やめました Baby Boo
Y:やめたんですか
K:脱退しました
C:そうそうそう 今DJとして あのそのBaby Booのプロモーショントークをちょっと いろいろ聞き出そうかなーと
Y:OKです
K:僕らはBaby Booについて知らないので あのBaby Booも知らん人にもこう伝わるようなこうなんかね。やってほしいですね まだこの番組もまだ始まって4回目なんで
C:なんでBaby Booなんですか
Y:なにがですか 名前の由来ですか そっからいきますか
全:ハハハ…
K:Youさんです
Y:Baby BooのYouです 宜しくお願いします はじめまして
C:はじめまして
K:今回は「Love Letters」っていう新しいシングルが出るらしいんですけども
Y:そうですね 出ますね この曲はですね あのリード 僕らのリードボーカルが作詞作曲したね 初めての曲なんですけども
K:ハイ
Y:えっとこの曲はですね えー
C:あの とりあえず やっぱ曲を聞いてもらってからの方がいいのかな
K:あっぽいですね
C:どうなんだろう 別に言いたいことありますか
Y:あの聞いてもらった方がはやいと思います
K:ハハハ
C:あのじゃあ先に曲を聞いてもらって そのあとにいろいろお話しを聞きたいと思います じゃあ曲紹介をお願いします
Y:それでは聞いてください Baby Booで「Love Letters」

♪Love Letters

K:ハイ 10月29日にリリースのニューシングルBaby Booで「Love Letters」でした。この「Love Letters」すごいわかりやすいタイトルなんですが
Y:そうですね
K:ほんならYouさんとかこう 今 ラブレターを書くならどんな内容のラブレターを
C:書きたい相手とかやっぱいるんですか
Y:書きたい相手ですか あー いろいろありますね やっぱりね そういうの言ったら
C:過去にじゃあそのラブレターを書いたことなんかは
Y:過去にね書いたこと わかんない あんまり成功したためしがなんか
C:成功したことがないってことは書いたことがあるってことなんですね
Y:あったと思うんだけどね あんまそういうの消去法で消してってるからね
K:僕とかあの 結構机に名前書いて消したタイプなんですよね
C:机に名前を書いて消したっていうのは  あっその好きな子の名前を
K:そう
C:それはね 僕もありますよ
Y:机に掘ったりしなかった こうやって カリカリカリ
K:掘るまでは
C&K:ハハハ…
Y:うそ シャーペンの先とかでやんなかった
C:やっ 書くだけだったなー
Y:本当に
K:掘ったらだって消えないじゃん
Y:消えないけど
K:なんで書いてしまうんやろうね これ
C:でも  そのね想いがこう こみあげて
K:なんか書くんやろうね
C:たぶんね その頃ってね 表現できないんじゃない その子にむかって
  例えば好きな子いじめるとかっていうじゃん ちいちゃいころって
K:ウンウン
C:そういうのも不器用でそういうことをしちゃうでしょ その表現ができないからなんとなくこう 自分のどっかにだしたくて 机に掘る人もいればノートに書いちゃう人もいれば
Y:っていうかね俺 小学ね中学ぐらいまで女性に対して恐怖心があったかも
C:ってことは初恋はかなり遅い
Y:初恋は小学校の時だけど それは同級生の子に対して
K:あれでしょ 緊張してしまう 僕もそうでしたね
Y:そやった そやった 俺ね中学校の3年生時まではね自分っていうものを意識したことなかったのね
C:ってことはどういうことなんですか
Y:自分を男として意識したことがなっかた
K:てんとうむし
Y:ちょっまって ちょっまって あのな聞いて聞いて
K:虫やと思った
Y:中3の時に全寮生の学校行ってたんやけど その同室の友達 同級生のやつにおまえ人気あるんだぞって 女からってて
C&K:フフフ…
Y:いや いや 笑うとこやけど ツバとばすなよ そうそれで えっなに俺ってもしかしてちょっともてるん。始めてそれで女の人をこう 女として見るようになって それまで怖い対象やったから同級生ってさ
C:なるほどね
K:Youさんちょっと日本語おかしいですね
Y:そう そうかもしんない ウン
K:なんかものすごい僕 難しい話しされる 自分というもの意識したことがなかった えーーー
Y:ちゃうちゃう ごめん ごめん
K:ソクラテスがでてきたかと思って
C:不思議ですよね それでまあじゃあ女の子から自分が人気あるんだっていうふうに思って気づいた瞬間から女性を意識するようになって
Y:そう中3ぐらい
C:そっからこうなんか好きな人って現れたんですか
Y:高校時代からだからな 高校時代の時になんか混合テニス大会みたいなのがあって。だっだっ男女ペアのダブルス
C&K:ハハハ…
Y:やっ やっ やっ
K:わかるよ
Y:いや いや いや わからんよ 先生と生徒かもしれへん
C:あー ハイハイハイ
Y:で そん時にある同級生の子から誘われたんよ
C:なんて
Y:その 出ないかって
C:大会に出ないかって
Y:大会っていっても校内のちっちゃい大会なんだけど
K:そういうのがやだ
Y:いらんな いらんな わかった わかった これが俺なんや ちょっとぐらいで それでその子 結構かわいかって その子にな初めてな異性からのプレゼントもらってな その女の子 意識しはじめて
C:誕生日プレゼントもらったということは Youさんにもう好意をいだいてる
K:あっあります ぜったい
Y:たぶんあると思うねんけど
C:で そこで告白なんかは
Y:その告白される前に こうまずその子が体育の授業で腕じゃない えっなに
K:いや いや どうぞ続けてください
C:話しを
K:僕ら必死に理解しようと
Y:告白とか そういうのなかったんだけど 結局 大会にもでれなかったのよ。大会前の体育の授業で彼女が指の骨を折ってしまって
K:大会と誕生日はどっちが先
Y:あっごめんな まず大会からいこうか
K:ウン
Y:あっ どっちが聞きたいの先 どっちが聞きたい どっちが聞きたい
C:この話しそろそろ終わらせようか ハハハ
K:でもこれで終わらしたらやばいでしょ タクシーの運転手とかこまりはるよ
Y:そっかそっか
K:道 間違いはるよ これ
Y:結局 大会出れんくて ちなみにその子は僕の同じ部屋の子に取られました
C&K:ハハハ…
Y:わけわからんな ちょっとな
K:えっと整理したら 僕 整理していいですか
C:どうぞお願いします
K:えっと Youさんは中3であの
Y:そこまで
K:異性に興味がでて
Y:めざめた
C:自分は女性に人気がある
K:人気があるぞって言われたんですよね
Y:そうです
K:それである女の子から校内テニス大会いっしょに出ないかって言われて
Y:それ高校の時な
K:で 校内テニス大会の途中で誕生日プレゼントもらって
C:もらって まあもらったことにしましょう もらってなくても
C&K:ハハハ…
Y:もらった 大会前にもらった
K:大会前にもらったんですよね
Y:靴下もらいました
K:でも女の子は骨折して
C:指をですね
K:出れなかったって
C:出れなくて
K:誕生日プレゼント何をもらったんでしたっけ
C:靴下
Y:あっ言ってなかったね 靴下もらいましたね
C:話しがつながらない どうしよう ハハハ
K:僕もねまったくわからない あのなんかたぶんこれ
Y:ハイ とにかく僕はその女性に好意をいだきましたと
C:ハイ
Y:ハイ それが言いたかったんですね だからね
C:なるほどね それが高校1年生の時ってこと
Y:それはそうですね たぶん高校1年生の時ですね すごい今でもそれは後悔してますね。その女の子と 僕すごい興味もってたから そこでこう ねっ そん時に僕も勇気だしてつきあおうとか言えばよかったのに
C:あーそっか
Y:それでなんも言えんかったので 僕の同級生の子に告白されてしまって つきあってしまったから
C:そのころ 勇気がなかったから
Y:そう すっごい後悔 今でもしてるね だから だからそれも書きたいですね今ねラブレター
C:あー
K:ぜひ 僕らラブレターってコーナーあるんで
C:そう 僕がね 番組の冒頭にラブレターを読んでるんで ぜひ
K:送ってください
C:Youさん送ってください
Y:送ってもいいですか
C:Baby BooのYouって書いてあったら優先して読みますんで
Y:偽名でもいいですか
K:文章力に自信があるなら
Y:ないです
K:ねっ 話し聞いてたらわかる
C:ハハハ
Y:あの ちゃんとまとめて書けばたぶん大丈夫
K:たぶん今の内容は10行以内で書けるはずやと思います
C:ハハハ 説明で
K:ねえ
C:ハイ でもぜひ送ってほしいなと思います
Y:ハイ ハイ
C:ということでですね 今夜はYouさんにスタジオに来てもらいましたが このあとも最後までおつきあいください
Y:ハイ わかりました

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

K:ハイ 今週もやってきました「まじ」のコーナーです このコーナーは最近気になったことやビックリしたことなどを 僕 ケンがつぶやくコーナーなんですが 先程のYou君にはびっくりしました。えーまあ いいです。でね なんかもうYou君に洗脳されて じゃあ 中学のことをちょっと話そうかな 最近じゃないけどね。僕は You君はね 中学校ではじめて異性を意識したって言ってたんですけど僕は始めてね くやしさを意識したよね。中学校1年の時に あのバスケ部に僕は入ったんですが。バスケ部 人気あったんです 30人ぐらい1年生が 40人ぐらい どばーって入って 結局 僕は夏休み前まで先生にバスケ部の顧問の先生に名前も覚えてもらえなかったんですよね。結局 試合とかにも全然出れずにこの なんかこう小学校の時からね。運動は得意やったんで しかも かなり近所でも天才やって評判だったんで 頭もよかったんですよね。まあちょっと言い過ぎなんですが。で この僕がなんで名前も覚えて たぶんね中肉中背 中ぐらいの背ですごい目立たんかったんよね。みんな丸坊主の学校やったんで。だから ちっちゃい子とかでっかい子だけが異様に目立て真中ぐらいの普通の子ってなかなか目立つことがなかったんですよ。で 試合にも出れずに「くそー」とかって思ってきたでこれは声を出したらいいんちゃうかと思って そんときに練習でやたらと声を出すようになったんですよ。アホちゃうかぐらいでかい声をね。ほんならその声を出すっていう行為から何かうまいこと こうね ぜんまい仕掛けのように。ぜんまい仕掛けじゃないね こうなんかこう ねじがこう すごく組み合わさってグルグル グルグルまわっていって
  めちゃめちゃバスケがうまくなった 声を出すって行為から 何かが始まった。これがね 実は僕の第1次 えーまじに人生まじになったぜブームなんですよね、第1次ブーム。今 現在第3次ブームがきてるとこなんですけど あの第1次をこう最近 ほうふつとするぐらいがんばってます うん。

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

C:ということで今夜もそろそろお別れの時間がやってまいりました
K:ハイ
C:あの たくさんのお便りの中から本当におもしろいのを読ませてもらったんですけども。今週も1人フラワーギフト券をプレゼントしたいと思うんですけども
K:ハイ
C:いいですか
K:ハイ どうぞ
C:まあ 1番最初にラブレターを今日 読ませてまらいました奈良県天理市のはしもとえみこさんにですねフラワーギフト券あげたいと思います
K:ハイ おめでとうございます
C:ハイ ということでね これからもどしどしいろんなの送ってほしいなと思うんですけども。あの今日はね You君がゲストに来てくださいましたが どうでした
Y:ちょーリベンジさせて 今度 何年後でもいいんで
K:あー全然大丈夫よ でもね伝えようとする 来てくれて 声に出してゆったんで 伝えようとする あれ。意思は伝わった 話し全然伝わらへん
Y:あとでじっくり
C:ほう そうですね ちゃんとやってくれないと聞いてくれてる人がわかんないからね
Y:そうですね 今度 作文にしてちゃんと書いてきます
K:でもね いいんですけど こんなもんちゃうかなって僕は思ったんですよね
C:っていうのは
K:あの 例えばこの番組は愛を実はテーマにやってますよね 伝える時ってこうなるんちゃうかなって思って
C:あー本当に言いたい事があって
K:言おうとした時に でも声に出したら伝わるんじゃないかなと
C:それは確かにあるなー でも言葉にするのってすごい難しい 自分の想いっていうのはね なるほどYouさんから今日そのことを学んだ
K:学びました かなり威力みたいなの感じたんだけど 全然効かなかったんですよね
C:ハハハ 確かにね 向かいあって話ししてて すごい威力はバーってビシビシビシビシ伝わってきたんですけど
K:なんかこう口調もコロッコロ コロッコロかわってね
C:不思議な方ですけども
K:ハイ
C:また今度ぜひ
Y:ほんと呼んで ちょっとぐらい 今日よりちょっと成長してると思うから
C:ハイ ぜひお願いします ということなんですけども ぜひ来週からもいろんなコーナーやってきますので。どしどしメッセージください

  宛先の説明…

C:えーそれでは最後に これはYou君に一言 この番組の感想を言って締めてもらいたいなと思います
Y:だからそういうのできないってば
C:ハイ ということで Baby Booの今日はですねうぶごえ音泉 You君をゲストにむかえてお送りしたわけなんですけども。また来週もちゃんとやりますので
K:そうね ちなみにね ちょっと話し戻りますが
C:どこまで
K:えーと まじまで
C:ハハハ
K:中学校時の掛け声がこんなんやったんですよね ??????
C:というわけでBaby Booのチェリーと
K:ケンでした
C:また来週
C&K:バイバイ
(まなみちゃん、ありがと〜!!)

2003年10月19日(日)
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