まゆ日記
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2008年06月24日(火) 味覚ということ

・極上の鰹節をつかった出汁でていねいに煮たふろふき大根
・一切れ一切れをていねいに切った刺身
・藁で炊いた炊き立てのご飯

すべてにトマトケチャップをかけて食べる息子。
いまどきの子供だから仕方がないと思っている父親。

味覚なんてものは決まったものはないと思う。
何が美味しくて何が美味しくないのか。
そんなの個人的なことだから、生命を保つため栄養を補給するだけだと割り切ればすべてサプリでもかまわないのだろう。

「おいしいね、これ」
「ちょっと今日のは煮すぎたんじゃない?」
「おしょうゆがあったほうがいいかも」

食は、衣食住ってくらいだから生活の根本のひとつ。
命をつなぐための極端なところのひとつ。
そのひとつは命をつなぐための、危険を察知するためのものだと思うのだけれど。

おそらくトマトケチャップをかければ美味しいと思う息子は、腐ったり毒性のカビの生えたものでもトマトケチャップをかけて、食べるのだろう。
その危険に、父親は気がついているのかいないのか。

父親は気がついたんだろうと思われるのだけれどそれがまったく語られないままのエンディング。

説教臭くならなくていいんだろうけど。

「おせん」

DVDのBOX出たらやっぱり後先考えず、買っちゃうかも。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;