まゆ日記
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旦那の病院にいって、帰りの車でお子がうとうと眠ったので、ちょっとドライブがてら家からは遠い最近出来たマックスバリュによってのんびり買い物して帰宅。 結構朝ごはんも昼ご飯も遅かったから夕飯は軽く簡単に済ませる予定だったので遅い帰宅でも平気だった。 買い物袋を下ろしたときにお子が、 「ママ、車にめがね忘れたからとってきていい?」 って言うので取りにいかせたところ、お子は戻ってくるなり、登校班でいっしょの6年生のお家の前にパトカーが三台止まっていると言う。 「本当だよママ、本当のことなんだよ」 と言う。 二人して出てみるとなるほどパトカーが三台止まっている。 私たちが帰宅したときにはそんなことはなかったのに。 おまわりさんに聞いてみたところ、 「なんでもないんです。ちょっとしたケンカだったようです」 とのこと。 「ねぇどうしたの?なんだったの?大丈夫なの?」 矢継ぎ早なお子に、 「ケンカがあったんだって。でもなんてことないことだったみたいね」
「包丁を持って?」
3年前の3月のことだ。 何の脈絡もなくお子は今、「包丁を持って?」と口にした。 この子はまだ忘れていない。 忘れられるはずがないのかもしれない。 そうだあのときは旦那の実家の狭い道路がパトカーで一杯になったはずだ。 パトカーが三台止まっているのを見てそれをいっきに思い出したのに違いないと思った。
「なんでもないんだって。よかったね。早くお家に入ろう」 お子にはそれを言うのが精一杯だった。
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