まゆ日記
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しかも今日は月曜日。 朝の読み聞かせボランティアの日だったんで、出発もバタバタ。 旦那が前にいた川西湖山病院はパジャマも着替えも一切持参だから夕べ、でっかい袋に先日引き上げてきた旦那の着替えをじゃんじゃん詰め込んだものと、いま入院している米沢市立病院に持ち込んだこまごましたもの、今日の旦那の着替え(米沢市立病院は患服とでもいうのだろうか、パジャマを貸してくれる)を車に詰め込んで、最後に読み聞かせで使う本をもって家を出た。
1年生だったのになんども当たってしまったクラスだったから20分で1冊の本にしたら何人かの子が…飽きちゃったのね(;´Д`) 次回は気をつけよう。
午前中一杯とはいえ定時は9時から18時の勤務の会社。 旦那が病院を出るのが13時15分で14時着の予定。 だから実質三時間経過後の12時ちょうどで退社。
病院に着いたとき12時20分くらいだったんだけどまだ旦那はまくまくとお食事中、看護士さんが食べるのを手伝ってる。 「すみません、お食事の準備が遅くなりまして」 と看護士さん。今日は退院で時間厳守だみたいな連絡をもらっていたってのににこれかよ、あーついてないなーと思ったまゆぼうである。 旦那がまくまくご飯を食べさせてもらっている間に、旦那の着替えをお願いして旦那の荷物を車に運ぶこと二往復。
病棟〜外来〜会計〜受付〜玄関〜駐車場がめっさ距離があるもんで今日、もしかして万歩計をつけてたらすごい数字をたたき出すんだろうなあと思いながらふーふー荷物を運ぶ。 13時すぎようやく介護タクシー到着で、無事に退院。 請求書は間に合わず後日郵送のようである。
川西湖山病院には14時ちょっと前に着いたのだが、σ( ̄▽ ̄)より先に出発したはずの介護タクシーがなかなか来ない。 旦那の荷物をあらかた運び込んでようやくの到着だった。 顔見知りの相談員さん、事務員さん、介護士さん、看護士さんばっかりで、旦那は少しほっとしたような顔立ちになっている。 今回旦那は医療保険のほうで入院するのだそうで、で、前に使っていた介護保険のほうも食事代の控除が受けられるので、医療保険のほうでもそれが可能なはずだから市役所で手続きするように言われた。
それから旦那が検査だったり、病室にはいってから相談員さんと話をしたり手続きの紙をもらったり、とにかく時間がかかってしまった。
お医者さんから話がありますのでもう少々お待ちくださいって言われたのはいいんだけど、外来があったとかですっごく待たされた。 で、また医療保険での入院のこと、けいれんを抑える薬を服用しながら様子を見ましょうと言われたのだが、そのあとで、 「テレビとビデオデッキを買って持って来て下さい」 って前後の何の脈絡もなくいきなり言われた。 いちおう、 「はい。わかりました」 と答えては見たものの、この病院、テレビは一日300円かかる。 テレビやビデオデッキ持参なら違うのか?って思ってまたあとで、同席していた相談員さんに聞いてみたら先生の言った主旨がちょっとわからなかったので確認しますとのことだった。
この相談員さん、今日から旦那は医療保険で入院することになったのだが、前回の入院のように介護保険に切り替えて入院を続けるっていうのが、今後は難しいかもしれないという。 病院の増築工事が終わってみないとわからないがこの病院はほとんど順番待ちの状態になっていて満床なのだそうだ。 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?って気分だった。んじゃ旦那は今回、むりくり引き受けてもらったってことなのか?と思った。 医療保険での入院を続けるのが難しくなったときに、自宅ではなくなおもリハビリを受けさせるためには老人保健施設をあたるしかないが、この病院の隣の老人保健施設の申し込みもなさったらいかがでしょうか、と言われたんで、ついでといってはなんだけど、言ってみた。
渡り廊下でつながってるし。 夏祭りでさんざんおじゃましているところだし。 リハビリの回数がどうしても減ってしまうけれども、長期の入所はむずかしいけれど、とりあえずの希望である、 「車椅子からベッドへ ベッドから車椅子へ トイレから車椅子へ 車椅子からトイレへ」 これが一人でできるようになんとしてもなってもらいたいんだと話したらここの相談員さんも親身になって聞いてくれる。
川西湖山病院がいいか米沢市内の老人保健施設がいいかって両方見学したときに、米沢市内の老人保健施設は見学に来たっていってるのに、見学に着て下さいっていったくせに、 「いまは順番待ちですから優先順位もそのたびに変わりますし」 とさっくり言ったとこがあって、川西湖山病院もそうだけどこの老人保健施設もそんなことは微塵も言わないからなんか違うなあって思った。 米沢市内の老人保健施設は、若い人なんか受け入れても何年も居座るんだろう、入れ替えしなきゃいけないんだからさっていうのが言葉の端に漂っている感じだった。 だけど川西湖山病院もこの老人保健施設も対応があきらかに違うと思った。 とりあえず申し込み用紙を受け取った。
旦那の病室に戻ったら、さっきの相談員さんがテレビ云々のことの説明をしてくれた。 要するに、前回の入院のとき旦那はそれこそ夜中までロビーでテレビを見ていたりビデオを見ていたのだそうだ。 で、それがあまりにも目に付いたのでテレビをと先生が言ったのだそうだ。 最初、 「まゆ旦那さんがビデオを見ているんですが私たちにも好みがわからないのでご自宅からビデオテープ持ってきて欲しいんですが」 って声をかけてきたのは病棟の看護士さんである。 だからこっちも嬉々としてビデオテープを準備したのだ。 だけど他の患者さんの迷惑になり先生の癇に障るような、あまりにも度を過ぎた視聴があったんなら看護士さんなり介護士さんがまゆ旦那本人に注意すればいいじゃないか、むしろするべきじゃないか、言ってわからない相手ではないんだと主張して、そのうえで一日300円かかるテレビは本人がいくら望んでも借りませんと言った。
旦那には帰りに、 「夜中までテレビだのビデオだの見ていたんでしょ(ここで旦那小さくうなずく)他の患者さんにめったくそ迷惑かけていたんだよ。 ビデオテープはもう持ってこないから、昼間にロビーでテレビ見るのそれでもう我慢しなさいね」 と話したら旦那はちゃんとうなずいてくれた。
ほーら言えばわかるじゃんと思いながら安心して帰宅した。 帰宅後に昼飯抜きになったのを思い出して空腹感が飢餓感に変化した。
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