まゆ日記
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2006年12月07日(木) 42回目

「このトシになったら誕生日なんて嬉しくもなんともないよ」っていうのは、誰もおめでとうって言ってくれない人だ。
目覚めたお子に、
「今日は一日お誕生日パーティ」
と言われて思った。

朝、病院についたら旦那は号泣しながら待っていた。
テーブルには大きな…赤い造花のたくさんのバラに一輪だけ白いバラのをいれた花束を、キャンディやクッキーがたくさん入ったかごに入れてあるのを準備していてくれた。
「パパ、ありがとう」ってしか言えなかった。
なんでも食事しながら旦那は号泣しまくっていたらしい。
「今日は奥さんの誕生日なんですねっ」と看護士さんが声かけただけで、号泣しはじめたそうなのだ。
一昨日あたりから小さくちぎった紙に「4」 「3」 「2」と書いて、一枚ずつ手渡してくれていた。σ( ̄▽ ̄)の誕生日をこれだけちゃんと覚えていてくれたのは結婚して以来、そしてこんなにちゃんとしたプレゼントを用意してくれていたのははじめてである。
他の患者さんもいたし、看護士さん、介護士さんいっぱいいたから我慢したけど、二人きりだったらたぶんσ( ̄▽ ̄)も泣いていたと思った。
「ママ ありがとう パパ」って書いてあるカード付。
車に乗り込んで、嬉しさで一杯だった。

お子を学童にむかえにいったら、
「次女姫ちゃんのママからプレゼント預かってるよ^^」
とニコニコと待っていたお子。次女姫ちゃんとふたり、ママにカードをつくったんだと、お子も嬉しそうである。
次女姫ちゃんからいただいたのはすてきなメッセージ入りのカードだった。
お子とふたりでつくってくれたんだなあ…気持ちほのぼの、嬉しかった。

お子がまみゅから預かったのは…素敵な素敵なネックレスとブレスレットと感激のメッセージ。
「ママ、つけてみて!」
とお子がいうので、さっそくつけてみる。うーむ、なんかすっげ〜お嬢さまに見えるぞぉとワクワクしてると画像を撮ってくれたお子も、
「ママ、かっわいい!」
を連発してくれた。

実家から電話。実家母はσ( ̄▽ ̄)に泣きながら、
「誕生日おめでとうね。今日、あんたを、産んだんだよね」
と言う。
「ありがとう、産んでくれてありがとう」
それしか言葉が出なかった。
旦那から花束を、まみゅからネックレスとブレスレットを、次女姫ちゃんからカードをもらった話を報告すると実家両親も大喜びだった。

お子からは「お手伝いカード(一回につきスタンプを押すらしい^^;)」とお手伝いカード入れとバブ2個をもらった。お手伝いカード入れには「地獄少女」のイラストが描いてある。
何かを見ながら描けばきれいに描けるというお子。
σ( ̄▽ ̄)には絶対にできない芸当である。

今日は嬉しいが一杯の一日だった。
たくさんメッセージを受け取った。
すべての、あたたかく包んでくれるみなさんの気持ちに心を込めて。

ありがとう。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;