まゆ日記
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2006年12月02日(土) 置賜こども文化祭

お子は狂言で置賜こども文化祭に出演するんで早々に出発。隣町の高畠町の文化ホールでである。
米沢から実家の山形に行くのに途中、なんどもなんども行き来したんで、土地勘がある。数年前に日本舞踊の、この前みにいった先生のお弟子さんの発表会があって行ってきたところだったから、なんか懐かしい感じがする。
今回もお子は「お稽古がなかったからどうやっていいのかわかんない〜〜〜^^;」とかぶちぶち言ってたけど、間違いもせずちゃんと小舞「宇治の晒」を舞うことができた。着物着て、袴をつけた状態で終わりまでおとなしく他の集団の演技を見ていることができた。よかった〜。

獅子舞、別々の町から二つ出た。獅子舞って…なんかおもしろくないなあ〜と今回も思った。

帰りに旦那の病院に回る。前日、旦那はお風呂に入ったのでこの日に行かないとものすごい洗濯物がたまることになるのである。
案の定あふれかえる寸前の旦那の洗濯物。
袋に突っ込んでいると廊下をうろうろしている旦那が見えた。お子を行かせると、旦那は病室をしきりに指差す。病室に行ってみると、旦那はお子に介護士さんやリハビリ担当さんに手伝ってもらって作ったリースと、カードをお子に手渡した。お子は、
「パパ、すっご〜い。ありがとう」
と、そりゃもう大喜び。カードにはちゃんと『リースつくったよ かざってね」と読める字で書いてある。
こんなに回復したんだなあと改めて思った。

さて、こんなに回復してくれているのなら と。
お子がマンガ本読んでる〜と病室を出たので、いままでのこといろいろ旦那に言って聞かせた。
身体障害者になる前の入院費のほとんどを、旦那があまり好きではなかったσ( ̄▽ ̄)の実家両親が出してくれていたこと。
高額療養費で戻ってきた分しか、返せなかったこと。
すべての生命保険を解約していたから経済的にしんどかったことetc…
「なあ、σ( ̄▽ ̄)のこと、あんたはほめてくれたことがなかったよね。嫁にもらってやったんだって、結構見下した言い方してたよね。σ( ̄▽ ̄)の実家の親のこと、子供に干渉してって子離れできない親だってさんざんσ( ̄▽ ̄)に言ってたよね。
どう思うよ」
はっきり言ってσ( ̄▽ ̄)すごい残酷なこと言ってるよなあと思いながらも、なんだか言い始めたらセーブが聞かなくなってきて、ガンガンこれでもかって話して聞かせた。
旦那はただ泣くしかない、という顔をしながら泣き続けていた。
「せめて、お子のためにも、あんたが一番大切に思っているお子のためにも、なんとか話ができるようになって。頼むから」
と言ったら、ぐしゃぐしゃになった顔で旦那は大きくうなずいた。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;