まゆ日記
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10時半くらいに家を出て旦那の病院に着いたのが11時すぎだったから、もうすぐお昼ごはん時だったっていうのに、どういうわけか旦那はパジャマ姿のままである。 はあ?なんなのー?と思いつつ「着替えをお願いしたいんですけど」というと、またまた看護士さんの中でも役職ちっくな雰囲気の人がやってきた。 なんでも、患者&家族の要望で動くのだそうだ。この病院。 簡単に言えば患者&家族が何にも言わないとなんにもできないんですぅみたいな感じ。 で、σ( ̄▽ ̄)は病院の方針でこうしますああしますみたいなもんだと思っていたからまたもやびっくりなのである。ほんとうに病院によってやることなすこと違うもんである。 ・朝、食事の前にパジャマから普通の服に着替え ・朝に下着を交換 ・パジャマは風呂のときに交換 ・毎日の朝のひげぞりのほかに異様に毛深いのでもう一度くらいひげそり(これを頼んだら旦那本人が嫌がった…もしもし?^^;) ・本人がはきたがったら靴下はかせる とまあ細々と、そんなことまで頼んでみる。希望はなるったけ叶えたいんです、てなことなのだそうだ。 お子は旦那のランチメニューを見たいと言うのでそこまでお付合い。なんかハヤシライスっぽい感じだったので今夜の夕飯メニュー、決定(´∀`)
お昼時にもなったし帰りにラーメンでも食べようかってことになって、いつもいってるとこにお子と行くかと思ったけど、病院に行き来する道の途中に出ている赤と白の目立つ看板にひかれてためしにいってみた。白味噌ラーメンと赤味噌ラーメン、でそれぞれにチャーシューメン・ねぎラーメン・ねぎチャーシューメンとなっている。お子もσ( ̄▽ ̄)も赤味噌ラーメンをたのんでみた。 だいたいσ( ̄▽ ̄)の住む米沢は縮れた細い麺のラーメンが多いのだが、ここは太麺でまっすぐなラーメンだった。本気で美味かった。お子も「美味いねえ〜(・∀・)」とがぶがぶ食った。隣町にいっただけでもこんなに味変わるんかいってくらい新鮮だった。 旦那の病院にいく途中の看板を信じていってみてよかった〜と思った。
今日がお子の夏休み最終日である。 運転に自信がなかったから片道3時間かけてお子を海に連れて行くこともしなかったし、同じく水族館にも連れて行かなかった。できたことといえば能と狂言の発表会に連れて行ったこと。お子は爆睡しちゃったけど狂言は「これなんていってるの?いまなにやってるの?」と質問しつつ見ていたことくらいか。 あとは実家両親任せで、まみゅ家次女姫にお泊りに来てもらったことと…まみゅ家にお泊りさせてもらったこと。 「父親が元気であればなんだかんだもっと楽しい思いをさせてやれたんだから」と実家父が電話で言ってたけど。 だけどなあ…父親が元気でない家庭って結構あるよな。 どっちか親がいない家庭もだし、とにかくいろんな家族形態あるんだからうちのお子だけがいつまでも特別に不憫な子なわけじゃあないんだから、そんなにお子を中心に考えてくれなくてもいいのに、と、自らの親に対してやたらに冷静な目でみているまゆぼうなのである。 「パパ早く病院からでてきてくれないかなあ。そしたらまた一緒に遊んでお菓子食べるのに」と何気にいうお子。 そんな日が来ることは、絶対にこないんだと思う反面、お子がそう口にしているとほんとうにそうなりそうな気もする。 ふたつの真逆な考えが同居している頭の中を持った自分を「けっこういいやつやん」と自分でほめちゃったりなんかしているまゆぼうである。
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